
にんべんだしアンバサダーとして、静岡県の鰹節工場へ行き、鰹節が出きるまでの工程を学んできました。

生切り(なまきり)→籠立て→

煮熟(しゃじゅく)→


骨抜き→

水抜き・培乾(ばいかん)→

修繕→
荒節・間歇培乾(かんけつばいかん)→削り・裸節(はだかぶし)→

カビつけ→

日乾(にっかん)


カビつけ・日乾で約4ヶ月。
鰹節が出きるまで、半年以上もかかるんです。

職人の技術と、沢山の工程を踏み、歳月を経て、初めて出来上がる鰹節。
日本の食文化を培ってきただし。
改めて鰹節の偉大さを感じました。
ポチッとしてくれると喜びます


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