ママブロネタ「晩ごはん」からの投稿

羽生PA(上り)の鬼平江戸処は、故池波正太郎氏の人気小説「鬼平犯科帳」の世界を表現したPAです



「鬼平犯科帳」に登場する辻売りのうなぎ屋を再現。
フードコートのうなぎやさんです。
1897年創業の川魚卸問屋『鯉平』が、鬼平江戸処内に「忠八」を開店しました



特うな重3,200円を注文。
この重箱を開ける瞬間が、たまらなく好き。 どんな姿をしてるんだろうって、ワクワクする



炭火の香ばしい良い香り

皮目はパリッと、中はふっくらの鰻です。
タレはあまり甘くなく、お吸い物に肝が入っていなかったのは残念

契約農家から届くお米を中心に使用しているそうで ご飯も美味しかったです


フードコートなのに、このお値段
