きょうの料理
辰巳芳子先生のレシピから
ねぎのヴルーテを作りました

ねぎのヴルーテとは・・・
日本ねぎを炒めて、鶏のスープを入れて味噌状にしたもの。

材料は
ねぎ 10~15本(正味600g)
オリーブ油 カップ1/4(火にかける前にねぎにまぶしておく)
鶏のブイヨン カップ21/2
しょうが汁 大1
塩 小1
作り方、詳しくはこちらをどうぞ

http://www.kyounoryouri.jp/recipe/17858_%E3%81%AD%E3%81%8E%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%97.html
正味600gのねぎを切るのって、結構泣けた


鶏のブイヨンをくわえてから、ペースト状になるまで
煮詰めるのに時間かかりました。
FPを使わずにベーストにするのはじめて。
じっくり時間をかけるとペーストになるんですね。
驚きました


昨日のランチ

ヴルーテをねぎスープにして、
自家製くるみパンとともに。

スープをおいしくつくれる人になったら、いい人生をおくれるようになる
と辰巳先生おっしゃっていました。
いい人生おくりたいから、スープを美味しくつくれるようになりたいな

辰巳先生語録で気に入ってるの紹介します。
日々の食事を作り、食べるという何気ない人の営み。
心をこめて、日常を送るということ。
その中に、生きる希望が宿っている。