待って待って、やっと開いたホトトギス。藤袴と、このホトトギスが、我が家の晩秋の庭の主役です。
ホトトギス「生花一種生け」…9本で生けました。
私が師匠の所へお花を習いに行っていた頃のメモ帳から。先生が言われることを一言1句逃すまいと聞き耳立てて、忘れないうちに大急ぎでメモし、後で清書する…学びの日々は今になってとても大切な思い出です。
潮菊
季節の花は一種生けにするのが好きです。時期を逃すとその年のその花の一種生けは生けることができません。天候の不順が続くと、生けたい花の開花を待つ気持ちが駆り立てられます。
晩秋の庭は、やがてくる季節を感じて取り急ぎ、冬支度をしているようです。
西王母椿が咲き始めました。「素敵ね」と思わず声をかけます。晩秋の庭を歩きながら、椿に話しかける私。娘が「何かつぶやきながら庭を徘徊中のママ」と笑いますけど…
こんなに優しいふっくら椿を見ると、話しかけずにはおれませんよ(笑)。
見返り草
清澄白山菊
《お抹茶一服》
お花を生けた後の一服は格別です。
お菓子は虎屋の羊羹「新更科」
山にかかる月の美しさで知られている信濃の国(長野県)北部にある月の名所「更科」
切り口にお月様が見えるんですけど
お茶碗は「山の実」山川巌作
「秋草」加藤如水作
秋茶碗はこれでおしまい。さて、冬茶碗を出しておかなくちゃ。
《モフモフ楽しく遊ぶ猫ライフ》
「何して遊ぶ?」「ネズミのおもちゃで遊ぼうよ」
「クララ、下から行くにゃからね」
クララ、ネズミのおもちゃをぶっとばす。
クララ今度は箱に入って狙ってる。
クララ、ネズミのおもちゃを蹴飛ばした。
健やかで、楽しそうな猫の姿を見て癒されている私
《さて…》
これから忙しくなりそうですが…
体に気をつけて、ゆっくりゆったり参るといたしましょうか。














































