高2の長男が小学校低学年の頃、訳あって遠方の病院に通院していた。
帰りはショッピングモールで長男と食事や買い物をし、帰宅するというのがお決まりのコースだった。
毎度通院のたびに子供のものや自分の服を購入し、浪費グセがついてしまったなぁと反省し出した時...。
「ママいつも通院のたびに無駄遣いしてるよね〜
」と何気なく呟いた。
すると、それを聞いた長男が「ママは必要だと思って買ったんでしょう❓欲しくもないものを買ったわけではないでしょう❓それって無駄なのかな。○○君は無駄だとは思わないけど」という言葉を返された。
なるほど。
欲しいものを買う。必要なものを買う。
確かに無駄ではないか...。
「じゃぁ、○○君の言う無駄遣いって何❓」と聞くと、「欲しくもないものを買うこと」
それは無駄‼︎
消費と浪費を混同していたのが、長男の一言で何か救われた。
そんな彼が高校生になりバイトを始めた。
今彼は中2の次男、つまり彼の弟にとても厳しい。
「おまえ無駄遣いするなよ!」
ママにはあんなに優しかったのに、弟にとても厳しい長男。
お金の大切さが身についたようだ。
家にお茶があるのに「お茶を買ってきた!」と言う弟にすごく厳しい。
次男はお茶が欲しくて買っただけなのに...