フォトスポットを抜けると
有田焼のタイル画の場所に来ました
日本画家•千住博氏と、水戸岡鋭治さん、
そして世界から応募した絵とのコラボみたいです
この場所から
エスカレーターで下に降りると
いきなりホームが現れました
そして、
新たな人生
行き!!!
ホームの時刻版は、感動の
『9:50 新たな人生』となってます
これは感動しました
ギュイーンと途中で
楽しいところにワープしそうな行き先
大興奮で電光掲示板の
写真を撮ってると
キ、キター!!
この子に引っ張ってもらって
でででーん!と現れました
そして引っ張ってくれた子が
謙虚にシューっと行っちゃいました
⭐️撮影会⭐️
列車の先頭で
また順番にカメラマンさんに撮ってもらったり
手持ちのカメラで撮ってくれたり
列車の説明をしてくれたり
スタッフの方がずっと執事のように
付きっきりで説明してくれます
ひと通り撮ることに満足したら
いよいよ中に入ります
乗車は自分の泊まる部屋の号車から
⭐️6号車⭐️
私達は6号車 603
1号車ラウンジ
2号車サロンからは遠めの部屋です
⭐️部屋紹介⭐️
部屋は3タイプ
これは限定1組
スペシャルなお部屋
これも1組限定の
スペシャルの次にええ部屋
後の皆は、このタイプのお部屋
私達はこのタイプです
いざ‼️‼️
⭐️乗車⭐️
廊下!!
なんじゃこれ!
Σ('◉⌓◉’)
因みに、全号車ごとに
使ってる木の種類が違うので
こちらの廊下はシックなカラーです
凄いこだわり
廊下にはルートが飾ってあったり
歩いてるだけで楽しい
まるでこれは
動く、ほそ美術館です
組子!全面!
部屋のドアにも組子
各部屋、全部違うデザインです
もぉ〜
この組子に惚れてしまいました
どうしてこんな事が出来るんだぁー
部屋に到着
次回から室内レポします
(長っ)