伝えたい思い…


元気だからこそできる事、

生きているからこそ大切な事を

伝える事ができます。

命の尊さを考えると自ずと周りへの愛情、

接し方も変わってきます。

「いつまでもあると思わないで!その命」

 


あなたは勿論、あなたの周りも

しあわせになる暮らし方を

サポートしたい。


自分も周りも幸せでいて欲しい生前整理の進め方、

お片づけ・お掃除には人生がもっと輝き変わる

力があります!! 

実践し体験したからこそ、自信を持って

伝えるお志事をしています。


 


プロフィール

 

《パーソナル》

・1956年 鹿児島県南さつま市出生

 (乳児期健康優良児として表彰される)

・1975年 大阪市内某百貨店就職

 (甲子園に住む)

・1985年 ~枚方市へ住まいを変える

・社内恋愛の末、退職し結婚1男1女に恵まれる

 

 


生前整理とのきっかけ…

転移も免れないという突然の私の乳癌宣告で
家族も私も【死】を覚悟しました。


宣告から入院までの4日間…

咄嗟に、もしもの先が浮かび、取った私の行動は

我が家の収支と衣類の整理でした。

 

たまご1パック分程の胸と脇のリンパ切除で

手も上げられない、荷物も持てない状況で

辛い抗がん剤、化学療法との戦いは3年続きました。

 

お医者様に、この世で生きる命を繋げていただき

感謝に堪えません。

しかし生きたいと思う1番の心の支えは家族でした。



この家族の為に私にもしもが来ても

迷わず、もめない準備をしっかりして置きたい!

辛いのは私だけではなく

家族はもっと辛かったはずです。

 

乳癌をきっかけに身の回りの片づけを

始めた私ですが、自己流の片づけでは

すぐに元へ戻ってしまい、

なかなか思うようにいきません。


そこで「専門家の片づけ講座を受講してみよう!」と思い立ち、学んでいくうちに

生前整理を知りました。


「生前整理認定講座」を受講し

生前整理には「物・心・情報」の整理がある事を

学びました。


14年前、私が無意識にとった行動こそが

生前整理だったわけですが

私がおこなったのはほんの一部だと分かったのです。

 

生前整理は「暗い」「悲しい」といったイメージがあります。

確かに終末期や葬儀のことも学びますが

こんなにも自分と向き合ったことは

人生で一度もありませんでした。


自分としっかり向き合うことで

大切な人とやりたい事、

できていない事が見えてきます。


癌の再発の可能性は過ぎましたが

いつか訪れる日のために、

今はやりたい事をどんどん挑戦しています。


目標を掲げ達成していく喜びも

生きて行く上での励みです。


今まで以上に健康に気をつける様にもなりました。

年老いた人が先に亡くなるとは限りません。


若い人も、もしもを考えてみてください。

あなたもあなたの周りの人も

あなたが突然亡くなったら

後悔することはゼロではないでしょう?

そう考えると必然的に生前整理が

大切だと思えてくるはずです。


私の生前整理ストーリーも…⤵️

 


生前整理ストーリー15人目に掲載

上差し青の文字こちらクリック

 


保有資格

♦一般社団法人生前整理普及協会

 ・生前整理アドバイザー®認定指導員

 ・生前整理スクラップブッキング認定指導員

生前整理の窓口

 ・生前整理作業士

 ・生前整理診断士

一般社団法人日本清掃収納協会

 ・片づけ収納マイスター認定指導員

 ・清掃マイスター認定指導員

 ・ジュニア片づけ収納マイスター認定指導員

 ・ジュニア清掃マイスター認定指導員



《講師実績》

NHK文化センター・JEUGIAカルチャー

朝日カルチャー•コープカルチャー・消費者センター他


*関西ABCラジオ【飛び出せ夕刊探検隊】

 桂吉弥さん司会「吉弥の客間にお越し」

*読売TV【関西情報ネット ten!】

「生前整理って何」

*ラジオ大阪【青木和雄の昼までええやん】

*産経新聞夕刊・yahooニュース【生前整理今を生きる「若者にも興味を」普及活動】掲載

 

 

…講座のご案内…


講座は⤵️


生前整理普及協会のホームページは⤵️

 https://seizenseiri.net/