ブログテーマ:株式会社エトヴォス「アルティモイストライン」体験レポートのお願いⅢ
光栄なことにアンバサダーになり、しっかり体感しています・・・!
使い続ける事でお
昔もっと肌がボロボロになってメイク出来なかったもの!
使い続けてみたからこそ実感
お友達にもエトヴォスのファンが沢山いて、いつも『良いよね~肌に合うの』と
感想を聞かせてもらっています。
何と言ってもヒト型セラミドとナイアシンアミド配合で保湿力もお気に入り。
敏感肌の方にもオススメできる優しさなのですって。
そして上品なラベンダーの香りも素敵なのです。
敏感な大人の肌でも諦めず美肌を目指したいですもの!
<商品特徴>
・特徴1
ヒト型セラミドとナイアシンアミド(※保湿成分)を組み合わせた独自のサイエンスに基づいた
キー成分配合。
・特徴2
敏感肌の人にも使ってもらえるように7つの不使用
(石油系界面活性剤、鉱物油、シリコン、着色料、合成香料、パラベン、アルコール不使用)
・特徴3
天然ラベンダーの穏やかで落ち着いた香り
特徴4
もともと人の肌に存在する、天然のうるおい成分天然保湿因子(NMF)を構成する
アミノ酸の中から11種のアミノ酸※4を、バランスを見極めて配合。
※4:保湿成分:セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、アルギニン、トレオニン、
プロリン、ロイシン、バリン、イソロイシン、フェニルアラニン
・特徴5
乾燥などのトラブルの起きにくいすこやかな肌状態を保つだけでなく、
その先のしなやかな肌へと導くように設計されたモイストフルネス®発想
セラミドを“補い”“守る” 敏感肌のための処方設計。
「補う」と「守る」のサイクルを重ねたその先で、 乾燥やトラブルを寄せ付けない、
強くて美しい肌を叶えます。
【エトヴォス アルティモイストライン使い方】
STEP1 アルティモイストローション
洗顔後、500円玉大の化粧水を手に取り、包み込むように顔全体
乾燥が気になる部分は、さらにやさしくハンドプレスしながら重ね
STEP2 アルティモイストセラム
化粧水で肌を整えた後、2プッシュの美容液を手に取り、額や頬な
手のひらで顔の中心から外側に向かってゆっく
乾燥が気になる目尻などはやさしくハンド
最近1番好きなのはこのセラム!
みずみずしく心が落ち着きます。
STEP3 アルティモイストクリーム
美容液で肌を整えた後、パール粒1つ分のクリームを手に取り、両
体温で温めてやわらかくします。顔の中心から外
ハンドプレスしながらやさしく丁寧にのばしていき
特に乾燥しやすい目元や口元などは重ね付けすると効果的で
アルティモイストローション
少しトロみのあるテクスチャー。
お肌に乗せるとみずみずしくって気持ち良いの。
ふう~っと深呼吸したくちゃう。
これには4つの保湿成分を配合しています。
ヒト型セラミド※1×ナイアシンアミド※2×Wのヒアルロン酸※6×ナス果実エキス※2配合。
「アクアストレージ処方」で肌に水分を引き込み抱え込みます。
アルティモイストセラム
心地よい伸びの良いテクスチャー。
肌馴染みも良いのです。
ハリがアップするような感触なの。
その秘密はテクノロジー 3つの保湿成分である
ヒト型セラミド※1×ナイアシンアミド※2×ナツメ果実エキス※2配合。
「濃密うるおい処方」で密度高く、角質層までうるおい集中保湿。
アルティモイストクリーム
軽やかなテクスチャーで保湿力も好きな感じです。
その秘密はテクノロジー 3つの保湿成分
ヒト型セラミド※1×ナイアシンアミド※2×シーフェンネルエキス※7配合。
「モイストホールド処方」で肌のバリア機能をしっかりとサポート。
(※1 保湿成分:セラミドEOP、NG、NP、AG、AP ※2 保湿成分
※6 加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸Na
※7 保湿成分:クリスマムマリチマムエキス、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル)
エトヴォスアルティモイストラインの魅力は敏感肌にもオススメな優しさ。
今年は花粉症再デビューし、お肌もなんだかティッシュの摩擦で荒れがち。
更にスキンケアに力を入れないと・・・!
素敵なシンプルなパッケージは観るだけでやる気指数も高いのです。
これでしっかり肌をサポートし、揺らぎやすい春の肌をしっかり守りたいと思います。
※効果は個人差あります