現在1人暮らし。

3年前まで嫁っ子してました。


離婚はそれ以前から心の中で『いつか…』と決めてました。でもなかなか踏ん切りがつかなかったのも事実。

その踏ん切りつかない私の背中を押したのは、ウト(舅)に言われた事でした。


当時、私は2度目のギックリ腰で寝込んでいました。その他にも手の痺れや肩からの痛み、そしてストレスから体調も崩していました。ギックリ腰は2年続けて秋に。

トイレに行くために布団から起き上がるのに20分近くもかかるほど。

そんな状態で寝ている私の部屋まで来て

こう言い放ちました。


『家にいるのに役に立たないなら、自分で病院でも何処でも入院してこい!』


ウトは基本優しいですが、デリカシーが無く、トメ(姑)が強すぎて頭が上がらない。トメが嫁っ子の文句(悪口)を言うと、伝書鳩のように八つ当たり気味で言ってくる。

多分、あの時もそうだったと思います。


具合が悪く動けないから寝てるのに、その言い方ったら…。

具合が悪くても旦那や子供のお弁当だけは…と作っていると、

『具合が悪いって言うなら寝てりゃあいいじゃないか!』と怒鳴る

でも、作らないで寝てると

『旦那が仕事に行くっていうのに弁当さえ作らない』

『母親だっていうのに子供に弁当の1つも作れないのか!』

ですよ?

じゃあ、どうすれば?と思う私がおかしいのでしょうか?


具合が悪くても、病院に連れて行ってくれるわけでもない。病院に行くなら、自分で車を運転していかなければなりません。

ご飯も食べられずに寝ていても、ご飯を持ってきてくれるわけでもなく、『具合はどう?』と聞きに来るわけでもない。食事は子供がこっそりコンビニで買ってきてくれた物を食べていました。旦那もほぼそんな感じ。おにぎりを投げ渡してきたのも、一度あったかな?


その時思いました。

今、体調が悪くて寝ているのに、こんな事言われる。もし病気が見つかったら、どんな扱いされるのだろう?


そうして『嫁っこ』だった私は、婚家から逃げ出したのでした。




つづく…