産後、里帰りを終えるまで、しばらく体調(主にメンタル)が快調ではなかった私。

 

結果的に、4ヶ月、地元の市大病院内にある、こころの治療に力を入れているセンターでお世話になりました照れ

 

服薬はなく、ただお話をきいてもらうだけの時間を、半月に1度ほど、計5.6回設けてもらいました。

 

今振り返ると、この通院という判断がとてもよかったと思います。

 

先生に話を聞いてもらうまでの病院での待ち時間、前回の診察から今日までを振り返って、感じたことを毎回書き出しておきました。

 

以下、実際のメモです

 

先生の前では、箇条書きにしたそれらを読み上げて、伝えるだけなのですが。

 

人に伝えるというアクションがあることで、現在の自分の状況、環境、感情を一度客観視し、整理することにつながっていました。

 

自分のことを(良い意味で)何も知らない先生が相手だからこそ、これまでの評価やイメージ、思い込みなしで話を聞いてもらえる、という「絶対的な安心感」も重要でした。

 

先生はめったに私の話にコメントをすることなく、ひたすらに傾聴に徹して、受容してくれていました。

 

そんな会話のなかで、「あなたは、自分のことをとても良く客観視できています。そいうお母さんは、お子さんをどうにかしてしまう、なんてことにはなりません。大丈夫ですよ。」と言ってもらったことが、すごく印象に残っています。

 

子どもが大事で大事で、夢でもプレッシャーを感じて、悪夢を見たり、歯の噛み締めが頻発していた頃。

 

自分が追い詰められて、なにか子どもに危害を与えてしまうのではないか、

そんなふうになったときに、自分は誰を頼ればいいのか

 

などと負の想像を繰り返しして、悶々としていました。

 

東京に戻る予定の日が近づいてきて、不安感がまた少し増したりもしました。

 

きっと、当時、夫の体調も良くなく、私に相談することもなく退職を決意したり、引っ越しを決意して、当時借りていた家の契約更新を断ったりして、やや暴走していたのも影響していると思います(それはまた別の話…ニヒヒ

 

私は東京に戻っても、頼りきれない不安定な夫と二人…

サポートを得られない気がして怖い…

 

と心のどこかで思っていたのだと、感じます。

 

 

結果的に、夫は子育てに積極的に参加しています。

(イクメンなんて言葉は鼻で笑っちゃう方なので、正直当然でしょうと思っています笑い泣き

 

子どもも夫のことを信頼しているし、大好きです。

 

ただ、やはり子育てで体力も時間も削られる日々に仕事のストレスが重なると、一気に体調不良へ逆戻りしてしまいます。心配。(だから、それはまた別の話…)

 

 

わたしの方はというと、産後の自分の不安定さは、日にち薬でよくなりました。

 

一年半ほど経って、たまたま当時の通院メモを見つけて、「良くなって本当によかったな…」と感じる自分がいたので、書き綴ってみましたおやすみ