昨日は朝から旦那1人で津島神社に行きました。

この津島神社、スピリチュアルブロガーの桜井識子さんも大好きな牛頭天王がみえます。

京都の八坂神社は牛頭天王で有名ですが、私の家から1番近い牛頭天王がみえる神社は愛知県津島市の津島神社です。

昨日はなぜ旦那だけで行ったのかと言いますと、私の叔父が昨年末に亡くなり、親族にあたる私と子供達は33日間は喪中になり(親族でも間柄により期間は異なる)まだ喪が明けないので遠慮した訳です。
神様は喪がニガテ(仏様はOK)だそうなので知ってて行く事は出来なくて。

津島神社には過去に1度しか行った事がありませんが、桜井識子さんのブログや著書を読んでから行ったので、ワクワクしながら参拝したのを覚えていますチュー

元々スピリチュアル好きな私の強い要望で旦那に行こう!と熱く語って子供達も一緒にこの津島神社に行ったのですが、旦那はこの1年後にも1人で行っています。

この時は夏真っ盛りで体調がイマイチだった私は、片道1時間半の太陽サンサン晴れの車内が耐えられそうもなかったので行くのを断念したのでしたショボーン

なので、旦那は今回で3回目の参拝です。

来月から勤務地が変わるので、そのお願いをしに行くと言っていました。

私よりも信心深いんでないの?キョロキョロ

おふだと家族みんなの御守りを買ってきてもらいましたチュー
私と娘の御守りとおふだ↓

牛頭天王は普通の神社の神様とは少し部類が違うそうです。
おふだは神棚に入れず、他の神社仏閣の物と離れた場所に置いておくと(鼻息がかからない高い場所)時々眷属(神様の子分的存在)が見廻りに来てくださるそうで(おふだの期限1年間の中で)視えない世界のそういう事もなんだかワクワクするのですラブ

ショックダウン
この記事書いた後に桜井識子さんの喪について書かれてるブログ読んでみたら、喪中の人はおふだや御守りも触ると神様の波動が消えるそうな〜ガーン
触ってもーた...ガーン
昔からこーゆー詰めが甘い所が私にはある...。
旦那には決して言うまい。