県の法律相談窓口
平日9～17時
市の法律相談窓口
平日9～17時
区の法律相談窓口
毎月1日(平日じゃない時は翌月曜日)に翌月の予約を電話で受付ける。
相談日は平日のみ
フルタイム労働者には、予約の受付にも辿り着けない
市の女性相談窓口(外郭団体)
火曜日のみ21時まで、土曜日も17時まで受付
ﾔｯﾀｰ＼\ꐕ ꐕ ꐕ/／
電話をしたら
まず職員と対面相談→法律相談へと言う流れ。
翌週火曜日の最終時間の予約が取れた。
面談中に職員さんが
「( ▭-▭)✧ちょっと気になったんですが、先程【機嫌を損ねる】って言い方をされましたよね？」
「あぁ…モラハラされていたので」
そこから
「( ▭-▭)ご自分で気付かれてそこから抜け出せたんですね、良かったです」
「( ▭-▭)DVは無いと仰ってましたけど、モラハラもDVの一種ですよ」
「( ▭-▭)出来るだけ早く法律相談に繋げましょう」
励まされたり、心配されたり。
DV被害者話し合いのパンフレットも渡された。
モラハラの自覚は何年も前からあったから
そうですね
としか言え無かった～。
運良く、同じ週の土曜日に法律相談の予約が取れた。
土曜日に30分の無理相談
10分前に到着して、渡された書類を書いた。
気付いたら予約時間を過ぎていたのに、職員さんは呼びに来ない。
結局10分近く経過した頃に呼びに来られて、別室で弁護士さんと面談。
あっさりした感じの弁護士さんで、法的アドバイスを貰える言うより、こちらから聞かないと何も引き出せない感じだった。
離婚が成立しない事により生じるリスクを聞いても
「
リスクですか？」
夫が色々と滞納している可能性があります、税金・年金・健康保険、督促も届いてましたけど、聞いても嘘をつかれていたので。
相互扶助義務ってありますよね？
「…税金は本人にかかるものですし、年金・健康保険にしても、いま特に心配する事では無いかと」
(( ･᷄ὢ･᷅)えぇ～)
現状出来る事は
「内容証明で離婚届を送付する事です、それで無視された時は、調停の申し立てか弁護士に離婚協議の依頼をする事です」
「丁度時間ですから、もう宜しいですか」
10分遅く始まったのに、時間きっちりで終わったわ(モヤモヤ)
まぁ、行動指針は示されたから良し。