眠れないので書きます




9月9日
母から




おばあちゃまがもって5日~7日
と医師からの宣告


と告げられました




少し前から
ベッドから動けなくなり
寝たきり




ご飯も徐々に食べなくなって




介護してるおばが先生に


点滴だけでも



すると先生が↑↑↑の様なことを
言ったそうです








こんなご時世だし
94歳の超高齢のおばあちゃま



少し前
動けてる時に母の家で会ったのが最後






会いに行きたいと申し出たけど


本人は元気なつもりで
死なんて微塵も思ってないから
悟られたくない、騒がれたくない

とのおばからの願い








9/21


無事敬老の日も迎えました

宣告されてから10日近く









毎日毎日



幸せ



と言っていたそうです。












夜、連絡が入り




おばあちゃまが亡くなりました









家業3代目の夫婦
おじいちゃま(故)とおばあちゃま



プライドなのか見栄なのか


ゆったりした車じゃなきゃ
乗りたくない


ただのおばあちゃま専用のだけの
クラウンが昔からありました



そんな
おばあちゃま



お金持ちこそ
倹約家なのよと


メモ帳は広告の裏




なんか

どうでもいいことばかり
思い出す



そんなもんなんだな





母は
覚悟はしてただろう


けど


そうゆう事じゃないんだよね


同級生の母親は96歳だけど
まだ96歳なりに元気にしてる

とか


94歳だけど

痛みとか訴えなくなったけど


まだまだ
世の中元気に生きてる人も居るよ


そうであって欲しい


痛みなく
幸せと感じる生を

長くして欲しい




そんな感じだったのかも






上手くまとまらないけど







また朝になったら

子供達に
ご飯食べさせなきゃ行けないし


やるべき事はいっぱいある



私の日常はとまらない



早く寝なきゃだな




おやすみなさい