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こんにちは♪
あなたらしさを『スピ×笑い』で引き出す
もこ観音でございます
怒濤の東京二日間の続きです♪
↓前回の記事↓
【過去記事はこちら】
【東京2日目 part1】玉川神社&玉川大師 ~風の吹く地へ~
今回は個人的にいろいろ
起こりすぎてしまったので、
自分のエピソードを中心に書きます!w
なのでツアーレポの内容は
ぽんちゃん記事を読んでね♪
はあ????
なぜそんな事を言ったのか、
私が一番わかっていませんw
その直後、ご祈祷の最後の
太鼓が鳴り響きます。
力強い太鼓の音と振動
ドォーン
ドォーン
その太鼓が鳴る度に、
背中の痛みの部分に
シュッと何かが入っていく感覚。
ドォーン
(シュッ)
ドォーン
(シュッ)
そしてようやくご祈祷は終わり、
ご祈祷をしてくださった神主さんが
お話を聞かせてくださったのですが、
その内容でまたびっくり
ぽんちゃんがわかりやすく記事に
書いてくれてるのでシェア♪
詳しくはこちら
※※※※ぽんちゃん記事より抜粋※※※※
祈祷中の
もこさんはと言うと
ずっと身体が痛かったそう。
もこさんの身体には直で、
青龍が入った様でした。
※もこさんには青龍さんが付くと話してました。
それを示す様に...祈祷の後
神主さんが
節分の
鬼門の方角=艮(うしとら)の話を
始めたのです
艮(うしとら)とは、
丑と寅の間=北東の方角。
青龍さんは東を守る龍さんですが
田無神社の青龍さんは
艮(うしとら)の方角に祀られてるのです
もこさんの身体が痛くなったのは
今日、青龍さんが付いてくれる
(むしろがっつり身体に入った)日で
それを示す様に
神主が艮(うしとら)
=田無の青龍さんの話をすると言う
もう、ミラクルです
※※※※ここまで※※※※
そうなんです。
今回新たに来てくれた青龍さんは
丑寅(北東=鬼門)の方角を
守護する龍神さん。
そして丑寅と言えば、
最近強く響いてきていた神さま
国之常立尊にも繋がります。
【関連記事】
この国之常立尊は日本神話をもとにした
ある経典においては、
艮の金神(うしとらのこんじん)
という名で書かれています。
国之常立尊は
地球の創生に深く関わっている
龍蛇族の中心的存在であり、
龍神とされています。
ですが、その強大すぎる力ゆえに、
来たる時が来るまで、地上を追放され、
あえて艮(鬼門)の方角に
封印されし神。
そしてその後、同じく
高天の原を追放されたスサノオによって、
その封印が解かれていく、
そんな内容のお話なのだそうです。
そんなわけで、最近私の中に
強烈に響いてきていた
青龍・国之常立尊、
そして丑寅(北東・鬼門)の方角・・・。
すべてがここで繋がった感じです
そしてご祈祷と神主さんの
お話が終わって外に出ると、
いつの間にか
背中の痛みもなくなっていました。
その後、まだまだ
後日談があるんですけどね
ついてくれた青龍さんの話とか、
片目の龍神との繋がりとか、
1日1日が濃すぎる展開ばかり
これから書いていくので
楽しみにしててくださいねw
そんなわけで、自分の事ばかりに
なっちゃったけど、
本当にステキなメンバーとの
楽しくて最高な田無神社ツアーでした
参加してくれた私のスピ仲間の
shi-caも記事を書いてるので
読んでみてね^^