先日
mokoのピティナは終了しました。
体調不良と戦いながらの練習。
予選、本選とも、出られるか…?
と、直前までひやひやでした。
そして迎えた本選!
まさかの、、、出だしでズッコケる。
母は椅子から転げ落ちそうになりました
気合入れすぎたのかしら…?初めての経験。
たてなおしにも、時間がかかってしまった。
こういうことってあるのね… 。
二か所申し込むってすごく意味があると思いました。
せめて、練習した成果をきちんと出させてあげたい。
でも、私がそんなに休めないからなあ。
mokoが1人で会場いけるような年になれば可能かな。
高校生くらいかなあ。
そこまで続けられるかなあ。
でも、もしズッコケなかったとしても
もてる力を出し切ったとしても
何十人の中で1番になれるとは到底思えない。
それほど、皆さんお上手でした。
いつも思うんですが、すごい世界ですわよ〜
こんな世界で毎年戦ってるお子さんたちの精神力も、素晴らしいなあと思います。
みんな私の4分の1くらいしか生きてないのよね?!
今回
いろいろ学ぶこともありましたし
今おかれている環境に対しても、
思うことが増えてきました。
よりよい環境に、変えていかなきゃいけませんね。
そんなわけで、ピティナは終了してしまったけれど
いただいた講評を胸に、
また頑張ってほしいなと思います。
うまく行く時もあれば、行かない時もある。
あきらめずに続けることが、何より大事だし
それがこれから先
娘が社会に出たときに訪れる様々な困難を乗り越える力となる、と信じて…。
失敗した時だって、成長するチャンスだと前向きにね。
もう、次の目標に向けて、動き出していますよ〜🌸
残りの夏休みを、有意義なものにしたいです。
コンペの帰りがけ、飲んだ桃!
甘かった〜