BT11朝、出血があった。
おりものに薄く鮮血が混じっている。
すぐに化学流産の文字が頭をよぎる。

こんな日に限って親子遠足で、安静になどしていられなかったりした。

判定結果を聞いてからは、検査薬だけが頼りだった。


BT11 夕






BT12 昼






でかでかとした写真しかなくて申し訳ない。

何故このようにでかでかとしているのか。


それは、しっかりと線の濃さを前後で見比べるためだった。

背景に惑わされず。

線の濃淡を正確に見たい。


そのため、ドアップにしたものを保存していた。



お分かりいただけるであろうか。


BT12の昼、確実に線が薄くなっている。

ショックだった。


やっぱり化学流産だった。


なんでこうなるのか。

やさぐれにやさぐれ、お酒を少し飲んだ。


お酒を一杯飲んだところで、最後の希望だ、これで薄ければもう完全に諦めてお酒を飲みまくる、と検査薬をする。


BT12 夜





昼間よりは濃い。


薄いけど、今までで一番濃いように思える。



お酒を捨てた。



BT13 昼




かなり濃い尿だったため、逆転現象。



BT14






BT15







BT16





このあたりで検査薬をやめればよかったものの、暇だったのでという実にくだらない理由でBT17夕方に再検査。






逆転現象が薄くなっている。

わずかに逆転はしているが、昨日の方が確実に濃い。



また、逆転現象 化学流産などで調べ始めて本当に無駄な時間を過ごす。



BT17 夜に再検査。






今回の検査で分かったことは、検査薬は尿の濃さで結果がかなり左右されるということ。



だからたとえ薄くなっても、線が出ている限りは希望を持つべきだと感じた。



この検査薬の結果のおかげで、さすがに胎嚢は確認できるだろうと確信をもってBT18に受診した。



ただ、低hcgのため、さすがにサイズは小さいだろう、、

さすがに、心拍確認は難しいのだろう、、

でも胎嚢は確認できるはずだ。


そんな気持ちで内診台にあがる。



GS 9.7mm。



が、これは先生がかなり大きめに測って出た数字だ。

胎嚢の端から端まで、カーソルがかなり飛び出していた、、。


なので、実際のところは6〜7mm程度という印象を受けた。



それでも、思ったよりも大きめの胎嚢にほっと一安心する。



子宮外妊娠でなくてよかった。



でもBT9でhcg55。

きっとこの先は難しいのだろう。

それに、心拍確認まではもう検査薬を使えない。

ここから先は、ただひたすら待つだけだ。

そう思いながら、次回の心拍確認まで待つこととなる。