にゃーもっきゅのブログ この世界はメッセージであふれてる

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もふもふ大好き女子の雑学ブログ。読書大好きです。ジャンルは雑多!

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最近「東方ダンマクカグラ」というゲームをしているにゃーもっきゅです。

 

音ゲー初心者ですが、霧雨魔理沙というキャラが好きすぎて始めましたドキドキ

 

魔理沙(魔法使いの女の子)かわいいよ~

 

 

さて、今日は恋愛のお話です。

 

わたし、小さいころから恋愛にとっても興味があって、

 

まぁ夢見がちな女の子でした。

 

ただ、外面は男の子っぽかったのですけどね。かわいい女の子好きだし。

 

モテたこともありましたが、怖くてお付き合いすることができませんでした。

 

というのもお父さんが苦手だったのですね。

 

お父さんとお母さんがラブラブ~ドキドキみたいな状況をみたことがなく、

 

少女漫画にあるような、

 

・優しくされたり

・守ってくれたり

・プレゼントくれたり

 

まぁ、全部フィクションだと思っていました!

 

全部、虚構。

 

仮面ライダーが現実にいないように、

 

少女漫画にでてくるような男の人というのは

 

存在しないファンタジーだと思っていました笑

 

なので、付き合うってなんなのか?どう付き合っていいのか?

 

まったく未知の世界でしたね。

 

というわけで、まじめな私は告白されてもお断りをしていましたよ。

 

でも、現実はマンガより素敵な人がたくさんいますね。

 

わたしのように、頭で考え過ぎるまじめなタイプの人、

 

異性の友達がいる場合には「恋愛ごっこ」をぜひ試してみてほしいです。

 

子供の頃ごっこ遊びしたことありませんか?

 

おままごと、とかヒーローごっことか、いろんなごっこ遊びがあると思いますが、

 

大人になってもごっこ遊び楽しいですよ。

 

「3分間だけ恋人になって」とか、めっちゃ短い時間だけにするのがポイントです。

 

その間だけは恋人になりきって、名前も特別なものに変えてみましょう。

 

役になりきって、「今度○○に連れて行ってほしいな」とか理想を言ってみるのです。

 

あくまで、ごっこなのですが、ドキドキする体験は本物の恋愛の時と同じです。

 

実際には、好きな人にお願いするのがいいですよ。

 

というのも、これ効果がありすぎるのです。

 

ごっこといっても、脳は現実かどうか判断できません。

 

聞いたことあるかもしれませんが、

 

ドラマや映画で恋人同士の役をやると、現実でも付き合っちゃうというのがあります。

 

なので、用法容量に気を付けて遊んでみてください。

 

遊び心満載で役になりきると恋愛ご無沙汰でも恋愛脳にチェンジできますよ。

 

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