DVD鑑賞


解説
『E.T.』『スタンド・バイ・ミー』などが公開された1980年代にオマージュをささげた青春ドラマ。近隣で起きた連続殺人事件の犯人を突き止めようとする少年たちを描く。 RKSSというユニット名でさまざまな短編を撮り、『ターボキッド』の監督を務めたフランソワ・シマール、アヌーク・ウィッセル、ヨアン=カール・ウィッセルがメガホンを取る。グラハム・バーシャー、ジュダ・ルイスらが出演した。

あらすじ
1984年夏、15歳の少年デイビー(グラハム・バーシャー)は、オレゴン州の小さな町で暮らしていた。その近くで、子供たちばかり狙われる連続殺人事件が起き、デイビーは向かいに住む警察官マッキーが犯人ではないかと疑う。デイビーは親友のイーツ、ウッディ、ファラディと一緒に捜査を始める。

スタンド・バイ・ミーを彷彿とさせる映画のような予感がして、借りてみた。

80年代テイスト漂う画面。どこか懐かしい。

主人公15歳の少年デイビーは近隣の少年連続殺害事件の犯人を捕まえようと、

仲間たちを集結させる。

デイビーは向かいに住む警察官マッキーが怪しいと思い、逐一観察をするので

あった。

マッキーが大量に買い込んだ肥料土で花壇を整備している場面では、あの下に

死体が埋まっているのではないか?

ゴミ出しの時も中のゴミをチェックしたり。

しかしながらなかなか証拠といえるものが見つからず。

マッキーは連続少年殺害事件の犯人を逮捕するのであった。

ちょっとできすぎじゃない?とまだ疑いをもつデイビー。

マッキーの家に潜入する計画を立て、実行に移した。

そこで目にしたものは・・・・・

気になる方は観てくださいね。

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