劇場鑑賞



解説
日本を代表するシンガー・ソングライター中島みゆきが、2015年11月
から2016年2月にかけて東京と大阪で計15回開催したコンサートの模
様を収録。
大ヒットを記録した「浅い眠り」「旅人のうた」、NHKの連続テレビ
小説「マッサン」の主題歌「麦の唄」など、中島自身が今聴いてほしい
曲として厳選した20曲の演奏が上映される。
延べ約6万人を動員したステージを、スクリーンで体感できる。



あらすじ
1970年代から活躍している中島みゆきが、2015年11月12日から2016年
2月11日まで計15回のコンサートを東京と大阪で行った。
中島自身が「今こそ聴いてほしい曲」で構成したステージで、「もう桟橋
に灯りは点らない」をはじめ「旅人のうた」「浅い眠り」「麦の唄」など
が披露された。



当日券2500円を払って、初日に観た。

中島みゆきファンとしては待ちに待ったフィルムコンサート。

リハーサルの模様が約30分。

その後、20曲を披露してくれる。

3部構成で、歌をじっくり聴かせてくれた。

東京、大阪でしか行われなかったコンサートの様子が

スクリーンで再現されている。

大きなスクリーンで中島みゆきの声が聴けた大満足の

ミュージック映画だった。

2500円は十分元が取れた。

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