劇場鑑賞



解説
前3作よりキャストとデザインを新しくし、オートボット
と人類が挑む新たな戦いを描くアクション大作。
人類滅亡をたくらむロックダウンの襲来や謎多き第三の勢
力ダイナボットの攻撃に、オプティマスらが人間と共に激
しい戦闘を繰り広げる。
製作総指揮のスティーヴン・スピルバーグと監督マイケル・
ベイは続投、オプティマスを手に入れた発明家役でマーク・
ウォールバーグが出演する。
新デザインで登場するオプティマスやバンブルビーはもちろ
ん恐竜を基に作られたダイナボットなどの新キャラクター、
迫力あるバトルやトランスフォームに興奮。



あらすじ
ディセプティコンとの激戦から4年。発明家のケイド(マーク・
ウォールバーグ)はかなり安い値段でトラックを手に入れるが、
それは何とオプティマスだった。
そこへオプティマスらトランスフォーマーを取り締まる政府の
秘密機関KSIが登場。
ケイドと家族はKSIに抗いピンチになるも、オプティマスに助
けられる。
そのころ、新しいディセプティコン、ロックダウンが地球に出現。
さらにはダイナボットも復活し、オプティマスは捕まってしまう。



オプティマスやバンブルビー、ダイナボットなどの戦闘シーンは

3Dならではの迫力はあった。

しかし、マーク・ウォールバーグじゃなくてもよかったんじゃない?

っていう映画であった。

せっかくマーク・ウォールバーグが出るんだったら、もっとストー

リー練ってくれなきゃ。

戦闘シーンが異様に長くて飽きるよね?

惰性で作ってる気がしてしょうがない、このシリーズは。

ストーリー次から次へと忘れていくよ。

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