劇場にて鑑賞


解説
鬼才クリストファー・ノーラン監督が、『ダークナイト』に続いて
放つアクション大作。
8年間平和を保ってきたゴッサム・シティを狙うベインが出現し、
再びダークナイト(バットマン)と激しい攻防を繰り広げる様子を
映し出す。
今回も主演のクリスチャン・ベイルをはじめ、マイケル・ケインや
ゲイリー・オールドマンらが続投。
新キャストのアン・ハサウェイやトム・ハーディらと共に見せる、
最終章にふさわしい壮絶なストーリー展開に熱狂する。

A Day In The Life


あらすじ
ジョーカーがゴッサム・シティーを襲撃するものの、ダークナイト
が死闘を繰り広げ彼を撃破してから8年後。
再びゴッサム・シティの破壊をもくろむベイン(トム・ハーディ)
が現われ……。

A Day In The Life


最終章にあたる本作、幼いときの怪我が原因で、顔半分にプロテクター

をした強敵ベインを迎え撃つ、バットマン。

ベインは、ゴッサムシティーを破壊して、全住民皆殺しという

怖ろしい計画を立てて、実行に移そうとしていた。

ブルース・ウェイン演じるクリスチャン・ベイル、そして新たに

パートナーとしてアン・ハサウェイが出演。

アン・ハサウェイ演じる女ダークナイトとクリスチャン・ベイル

のコンビとベインの対決が見物。

マリオン・コティヤールがラストの鍵を握る。

164分という長さを感じさせないストーリーの面白さそしてアクション。

ラストまで目が離せない。

インセプション、前回のダークナイトの監督、クリストファー・ノーラン

がまたやってくれた。

フィナーレにふさわしい作品である。

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