公開初日に観た映画

1847年に初めて舞台で上映されて以来、150年間にもわたって世界中

の人々を魅了し続けてきたミュージカルです。



キャスト
監督 ティム・バートン 
スウィニー・トッド/ベンジャミン・バーカー(ジョニー・ディップ
ミセス・ラベット(ヘレナ・ボナム=カーター
ターピン判事(アラン・リックマン)
役人バナフォード(ティモシー・スポール)
ピレリ(サシャ・バロン・コーエン)
アンソニー(ジェイミー・キャンベル・バウアー)
ジョアナ(ジェイン・ワイズナー)
トビー(エド・サンダース)
ルーシー(ローラ・ミシェル・ケリー)

A Day In The Life


あらすじ
19世紀のロンドン。
フリート街で理髪店を営むベンジャミン・バーカーの幸せな日々は、
ある日突然打ち砕かれた。悪徳判事ターピンによって無実の罪を着
せられ、監獄へと送られたバーカーは、15年後、スウィーニー・ト
ッドと名前を変えてフリート街へ戻ってくる。
しかし、大家のミセス・ラベットから聞かされたのは、耳を覆いた
くなるような妻と娘のその後。
フリート街に再び開いた理髪店。
商売道具のカミソリを手に、スウィニー・トッドの復讐が始まった。
彼の共犯者となるのは、ロンドンで一番まずいパイ屋を営む大家の
ミセス・ラペット。
死体の処理に困ったスウィニーに彼女が持ちかけたアイデアは、死
体も消えて無くなるし、パイ屋も繁盛するという一石二鳥の妙案
だった・・・。
突然おいしくなったミセス・ラベットの特製ミートパイはロンドン
中で評判を呼び、次から次へと飛ぶように売れていく。
猟奇的で、グロテスクな殺人。
でも、そこには妻と娘を愛し続けた男のピュアな心。
二転三転する復讐劇は、思いも寄らない結末へと展開していく。

A Day In The Life


血が怖い人、何度も目を背けたくなる場面、多し。

そして

ミートパイは、この映画の後は食べたくないですね。

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