もっくんは、療育園の年長さん

兄ちゃんは、小学3年生

見学して思ったのは、
やっぱり支援級って
〝45分間座って、お勉強するところ〝なんだよね~
ってこと

全体的にみんな落ち着いてて真面目。
算数の授業では、ストップウォッチで計りながら
集中して計算プリントをしていました

音読もスラスラ読んでるなぁ

それぞれの進度は違うけれど、
支援級にいたら、
ひらがな、カタカナ、漢字の読み書き、
足し算、引き算など、
お勉強の時間が多いから、
これにもっくんが対応できるのならいいけど、
どうなんだろう~?

ひらがなを読むのは好きだから、音読はいけそう…。
数字も好きっぽいから、可能性は感じる…。
そこにいる姿が全く想像つかない、というほどではない。
だけど、しんどいかも?

〝劣等感〝とか、感じるようになるんだろうか?
そりゃあ、支援学校の方が気楽だし、楽しいよね

でも、支援級で少しずつ自分のペースで
伸びていけそうな気もするし…
〝お勉強をさせたいかどうか〝
ああ、迷うなぁ~
