もっくんは、療育園の年長さん

兄ちゃんは、小学3年生

今日のお昼は、兄ちゃんと自転車で
久しぶりにスシローに行きました

自転車置き場で、ウーバーイーツのお兄さん
を初めて見ました

お寿司を大きなリュックにつめて、
背負って自転車に乗って行きました

田舎だからか、今まで見たことなかったので、
なんか嬉しかったです

店内でお寿司を食べていたら、
回転レールの向かいの後方から
声がしました。
「これ!いか!おいし~!」
可愛らしい声。
もっくんと似てる

振り返った時、
そこにいたのは
お母さんのひざの上に乗っている
2歳くらいの小さな女の子でした…
そりゃ、そうだよね。
もうすぐ6歳のもっくんの方が
たどたどしいよ。
年下の子の方が
よっぽど達者にしゃべってる。
そんなことは日常茶飯事。
だけど、胸がチクッとしました。