高次脳機能障害で
施設でお世話になっている
実母とお昼を食べに
家族も一緒に久々に
行きました。
実母は支配、過干渉系の
毒親で母から見ると私は
1番価値観の合う人
らしいのですが
私からすると
ここまで合わない人は
いない
こんな感じです。
そして2人で会うと
毒を吐きまくります。
ポイズン！ポイズン！ポイズン！
ポイズンは布袋さんだけに
したい
そして
なるべく2人にならないように
5歳のカリンにはかなり
協力してもらいました
そして母はずーっと
マシンガントーク。
私をロックオン
そして家族の誰も言葉を発さず
私が話した言葉は
「うん」
これが98%を占めていました（笑）
母の話は
過去の栄光の武勇伝が
ずーっと続きました（笑）
あとは施設で通らないワガママを
言われ・・・
「それは施設ではダメなことだよ」
って言っちゃうと
施設の否定トークが入り
「暗黙の了解でそれはみんなやってるやつ」
とか返ってくるから
日本語が通じない（笑）
（これは昔から自分が法みたいな感じでありますw）
真っ向ちゃんとしたことを
話してしまうとその後
自分の「法」が通らないので
母は必死に私を説得しようと
ここで私が説得に入ると
また母はヒステリーです。
施設のイケメンの責任者の方は
私に前もって今回
言って下さってました。
「何かが起きるって解ってての家族との面会の時間なんで、何か起きても大丈夫です！何か起きない方がおかしいって思ってるんで絶対気にしないで下さいね」
言うこともイケメンでした。
そして今回は
そんなイケメンに
甘えることに。
母の「法」に
恐る恐る・・・
適当に共感して合わせました（笑）
合わせたので
母が「法」を忘れるのか
覚えているのか
解りませんが
出来れば高次脳機能障害で
忘れて欲しいと
願う感じです
「法」に合わせた後は
自分の「法」が通ったので
ご機嫌に
けど私は
頼むから忘れてくれますように！！
これにつきます（笑）
そしてそのあとは
嬉しいことが
もっくんがスイミングのテストに合格
帽子の色が変わりました
指示が通りにくいけど
ちゃんと解れば
突然成長するもっくん
ちゃんと解るように
教えて下さっている
コーチ達には
感謝です
スイミングは
パパが連れて行って
くれたのですが
パパは見学していて
2人とも
すっごく楽しそうに
やってたよって
喜んで報告して
くれました