ブログを読んで下さいましてありがとうございます
我が家ですが
5歳のかりんが
コロナ陽性
そして私は一昨日の夜
久々の39度超えの熱。
39度って
しんどいのに
そんなしんどさがなく
それよりも
頭痛で眠れませんでした。
朝になり
ファストドクターで
お医者をお願いし
pcr検査をしてもらい
お薬も頂きました
薬を飲んだら
頭痛が柔らぎ熱も下がるので
薬が効いてる時は
元気でした
お医者様が
帰ってから
もっくんの熱を測ると
37.7分。
（この時認可外の抗原検査ですがやったら陽性でした）
そしてあっという間に
40度をこえました
けどもっくんって
インフルエンザで
41度熱が出ようが
ご飯はしっかり
食べる子です。
お昼ご飯をしっかり食べました。
ですがその後
嘔吐しました。
何度も繰り返し
胃が空っぽに？
もっくんに
洗面器でするように
伝えますが
近くに置いておいても
出来ず・・・
布団は大変なことに（笑）
布団だけでなく
あれもこれもとんでもないことに
私は午後はずっと
あらゆるものの
洗濯に追われていました
そして繰り返される嘔吐。
OSワンで
水分補給をさせますが
全て嘔吐。
けどもっくんは
高熱で体温が奪われるので
お茶を飲むと言ってくれ
飲みますが
やっぱりそれも・・・
激しい体力消耗なのか
顔色もなんだか悪い気が
ずっとグッタリしてしまい・・・
大好物のポテチにも
アイスにも
見向きすらせず
ご飯も食べないと。
7年目にして
初めてです。
そこで嘔吐した後に
もっくんが震えていたんですが
それが痙攣だったのか？
ネットには
痙攣の場合は救急要請。
なんか色々考えて
嘔吐の処理をひたすらやっていました。
岐阜の親友とたまたま電話で
話したんですが
顔色変わってきたなら
救急車呼んだ方が早いと。
そしてやっぱりもっくんは
嘔吐してしまい
パパ「もー救急車呼んで！」
グッタリしてるし
顔色も変わってきてるし
水分摂れないし
救急要請をしました。
ピクリとも動かなかったもっくん。
突然起きてパニックに
そして救急隊の方が
来た時には
元気にピョンピョン飛んではねる
男の子に
グッタリとかじゃなく
「救急車乗らない！乗らない！行かない！行かない！」
大騒ぎです
あんなにグッタリしてたのに
ここまで出来る元気が
どこにあるのか？？
そして救急隊の方が
もっくんに質問します。
「お腹痛い？」
もっくんは過剰に反応して
「もっくんお腹痛くない！」
これ
ちゃんと答えているように
見えますが
本心なのかどうなのかは
謎です。
もっくんは熱が出ると
「もっくん熱はない！」
と言います。
熱が出ると嫌いな病院で
鼻の検査されたり
注射で検査されたり
嫌なトラウマしかないのか
40度あっても
熱はないと言えば
熱がないことになると
思っているのか
言ってきます（笑）
そしてもっくんは
救急車に乗ることを
全力で拒否。
どのみちコロナだと
救急車は乗れないそうなので
病院を探してもらい
pcr検査は出来ないけど
処置をしてもらえる病院へ。
私はまだpcr検査結果が
出ていませんが
熱などが出てしまって
いるため
病院には連れていけないので
パパがもっくんを
連れて行くことに。
因みにこの辺りですが
全部洗濯機コースへw
お陰様ではなちゃんは
とっても綺麗になりましたw
（ぬいぐるみ）
綺麗になったはなちゃんを見て
2日で元気になった
かりんが大爆笑していました
そしてそして
もっくんと
パパが自宅を出てから
4時間後に
帰宅しました。
救急隊の方が見つけて下さった
病院は遠くの病院だったんですが
（近隣は人数いっぱいで受け入れられないと）
ものすごい数の患者さんが
昨日はいたそうでした。
そしてもっくんですが
お医者様が仰るには
子供のコロナは
初期症状として
胃腸炎の症状が出るらしく
との話でした。
吐き気どめと
カロナールを処方してもらい
自宅に帰ってきてからは
すぐに薬を飲ませ
朝までグッスリでした
また私ですが
お医者様から頂いた
アセトアミノフェンという
薬を毎食後3錠飲むことで
薬が効いている間は
めっちゃ元気
ですが薬の効果が
きれると
熱が出てきます。
薬を使って日中は
乗り切りたいと
思います
また我が家のパパですが
救急対応して下さった先生に
「お父さんうつってないのすごいですね」
と言われたそうです。
幼稚園児の
家庭は隔離が出来ないので
お父さんお母さんは
ほぼ感染しちゃうそうです
それに同時期に
発症するケースが多くて
自宅療養は
地獄絵図。
小学生でも危うく
家庭内感染が
防げるのは
中学生のお子さんであれば
まだ可能だと。
パパは先生に
言われたことが
嬉しかったみたいで
自宅に帰ってきてから
ご機嫌にお酒を飲んでいました
そして自粛生活が
続きますが
問題なのは
元気になっても
自粛しないといけないことです。
カリンは理解してくれていますが
もっくんはどうなることか
頑張って乗り切るしか
ないですね
また沢山の
お見舞いのコメントも
ありがとうございます
そして保険ですが
ちゃんと申請したいと
思います（笑）