ブログを読んで下さいましてありがとうございますウインク




    

自閉症で6歳のもっくん。


アレルギーの検査の為
掛かりつけの
小児科に行きました。


朝の体温は
36.7分でした。


アレルギーの検査は
血液を取ると
事前に伝えていました。


アレルギーの検査が何か
もっくんは解らずで
パニックを起こしたので
解れば収まるかな?と思い
伝えました。
(伝えたら収まりました)


なので注射をする
前提の気持ちで病院へ。


以前こんなことがありました。



風疹・麻疹の予防接種の日です。





そして今回体温を
病院で測ると

37.5分


37.9分


受付の看護婦さんに
上記のブログの話をしました。


緊張すると血圧が
上がるみたいな感じで
体温があがるのかな?


こんな話を看護婦さんとしながら
直接もっくんの首辺りを触ってもらって
熱くないことを確認してもらって


体温計に出た謎の熱は
スルーしてもらえることになりました。


もっくんの身体の
仕組みは謎なんですが


掛かりつけの小児科の
体温計は自宅よりも
高く出るので
ちょっと壊れてる?
なんて考えも一瞬ありました。


今回測った体温計は
全て新しくなっていて
壊れていないことが判明。



もっくんの
体温調節機能は
本当謎です。


そしてアレルギーの
検査ですが
注射で血を抜くので
もっくんは大泣きして
大変でした。

私「イオンのトイレ行くよ」

これでなんとか乗りきれました(笑)