ブログを読んで下さいましてありがとうございます
自閉症で6歳のもっくん。
もっくんが利用する
放課後デーサービスは
児童発達支援で
使用していたところと
同じところです
もっくんは楽しく
通っているので
今日からも
こちらとしては
安心して通って
もらえます
同じ場所なんですが
そこの先生達が
「1年生なんだね」
と泣いておられたそうで
その話を聞いて
素敵な心がある場所を
利用させてもらえることに
ありがたみを
感じました
ちなみに2度と会えない
わけではないんですけど
私個人としては
ほっこりする話でした
そしてもっくんは
とても楽しく
通ってくれています
学校が始まれば
慣れないことへの
ストレスを感じたとしても
その後に通い慣れた
安心出来る場所があるので
私は自宅で
もっくんが喜ぶ
飯テロの準備を
したいと思います
前回ブログへのコメントをありがとうございます
ターザンロープで順番まもれなくて、まわりから見られるときママさん本当辛かったですよね。
ありがとうございます
これはしんどいですよね
なるべく後ろは振り返らずに
帰りました(笑)
私も昔、まくしたてるような😅バズーカ砲のような勢いで怒りまくったこと💢あるなぁと思い出しました❗️たまには必要というかいいと思います
ありがとうございます
バズーカー砲→この例え最高です
時には必要ですよね
でも、帰りの買い物で良い子だったもっくん。
そして、その場の雰囲気をわかっていて、頑張ってるかりんちゃん
私が本気出して怒った後に
頑張った子供達の姿を
受け止めて下さって
ありがとうございます
愛息子がもっくんくらいの年齢の時は、まさにこの状態で、大きな公園では愛息子をとっ捕まえて逃げるように帰る事も多々ありました。
これは本当に
お母様頑張られましたよね
どんな心境だったのか
痛いほど理解出来てしまいます
またもっくんと
よく似ている部分があるので
コメントを参考に
させて頂きたいです
第三者の介入って
本当に大切だと思います
沢山のコメントをありがとうございます