いつもブログを読んで下さいましてありがとうございますおねがい




自閉症で6歳のもっくんですが支援級2つ、支援学校の体験が終わりましたキラキラ




そして就学先を決めていかなければいけません。



まず最初に体験しに行った学区内のマンモス学校ではもっくん自身の特性への配慮は難しく、グレイの子しか通えないイメージでした。


健常児のお母さん方からは評判がいいと聞きましたが、私のような立場側の実際通わせている方から聞いた情報では真逆でした。




なのでそこの選択肢は選べません。




そして特別支援学校は本当に良かったですおねがい



将来のもっくんの選択肢が狭くなってしまうことだけがデメリットであとはメリットの方が数は多い感じの印象です。




そして小規模特認校の支援級の体験ですが、教頭先生は神?ってくらい素晴らしいですキラキラキラキラキラキラ




優しい親戚のおじさん(笑)



ところどころ気遣いの素晴らしさがめちゃくちゃ見え、なんていい先生なんだろうって思いましたキラキラ




そして体験でのもっくんの様子は生き生き伸び伸びピンクハート



楽しんでいる様子でしたピンクハート



小規模なので全校生徒の数も少なく他の生徒さんも先生も伸び伸びしているように感じましたキラキラ




組織!

というよりはアットホームな家庭?


そしてたまたま4年生のお姉ちゃん達とすれ違った時



4年生「かわいーピンクハート



もっくんを見て喜んでくれていましたラブ





この学校行かせたいわーおねがいおねがいおねがいキラキラキラキラキラキラ




そんな学校でしたキラキラ



そして教頭先生と最後色々とお話をするのですが、先生は障がいとされる特性を絡めた話をされる時、物凄く気を遣って下さっていました。



こんなにもいい学校ってあるんだなぁーって晴れ晴れした気持ちで帰ってきましたおねがい




あとはどちらにするかなんですが、私の中では支援校かなぁーと。




知的な遅れがやはり軽度だとしてもあります。



普通の小学校に入って進路の幅を広げてあげたい!って親なら誰でも思うんじゃないでしょうか?



私もそうです。



もっくんが小学校に入ったら支援級だとしても学校の勉強や生活は、ちょっと走りすぎるとオーバーヒートを起こしてしまう軽自動車で高速道路を走らせているイメージです。




けど支援学校だとクラウンに乗って高速道路を走ってるイメージ。



クラウンって追い越し車線もちょっと踏めば楽に抜けますよね?




もっくんが自閉症のみの知的な遅れがなければ支援級にしたいんですが、気になるのは知的な遅れがあること。



支援級にした場合私は本人が勉強が遅れてしまいすぎて辛くならないようにと思って家で勉強が出来るように関わろうとするんですが関わらせてもらえない強固なもっくんの私を拒否するこだわり。


私は恐らくイライラしていると思います。



それを見て育つかりん。



かりんは気付けば我慢ばかり。



カリンがクラウンだとしても私からのメンテナンスなどが受けられないのでガソリンが切れて元気に走れない状態になるかもしれません。



車の例え多いですね笑い泣き



もっくんが支援校に行くことでの方がメリットが我が家の場合感じられるのかなぁーって思っていますおねがい


パパはやはり支援級にしたそうでした。


けど1番身近でみている私が言う話を尊重してくれました。



もっくんとこれから支援学校で一緒に子育てを手伝ってもらうイメージで頑張ろうと思いますおねがい



体験の後はもっくんに聞いたらスシローに行きたいと言っていたのでスシローにキラキラ







もっくんが食べたのはフライドポテト、カボチャの天ぷら、唐揚げ、デザート笑い泣き笑い泣き笑い泣き




お寿司は一切ありませんでした笑い泣き



もっくんのあんこぱんへのコメントも沢山ありがとうございますウインク



お肌のことも心配して下さいましてありがとうございますおねがい



また、幼い頃のお子さんの食べ物のエピソードなどもありがとうございますウインク

仰る通り子供を食べさせることってどんな子でも親は大変ですよねキラキラ



またあんこパワーの素晴らしさを喜んで下さってありがとうございますウインク


果物が入っているとケーキを食べないなど、お子さんによって本当様々なんですねウインク


沢山のコメントを本当いつもありがとうございますキラキラ