カレーは子供に人気の神食だと私は思っています
とは言っても苦手な人はもちろんいるとは思うので、あくまで個人的な意見です。
自閉症で5歳のもっくん
3歳の定型発達のカリン
まだ寝起きで座ったばかりです
そして今朝のカレーには工夫をしてみました
カレーに型を取ったチーズを投入
けど残念なことにチーズが熱で溶けてしまって仕上がりのイメージとは異なることに
けどこれも勉強
失敗=成長のチャンス
私はそう思っているので次回に繋げようと思いました
そして昨日のブログでのコメントで
「障がい児じゃなく普通の子だったらって何度も思う」
こちらの表現のコメントがありました
私もこれは何度思ったことか解りません。
そして今も、毎日それは思います。
周囲に理解が得られないことや、大変さを理解してもらえない。
子供の特性を一生懸命話しても伝わらない、否定されてしまったり親のせいだと言われてしまったり。
「全然普通だよ!みんなと一緒だよ!」
この気遣って下さる言葉が実は傷ついたり。
(これは私の場合です)
ただ、定型の子のお母様達もどうやって私のような障がい児を持つ親と関わればいいのか解らないのはあると思います。
私の場合はもっくんが自閉症前提であるように接してもらえることが楽ですが、中には違う考えの方も十人十色なのでいらっしゃると思います。
もしもっくんは定型発達の子だったらこういうコトで悩むコトなんて一切なかったんでしょうね
そしてこのブログを書いている今ももっくんは荒れて大声です(笑)
カリンがご飯中に立ち歩いたもっくんを注意したら荒れました(笑)
朝からカオスです
近所さんに迷惑になるので冷静な対応をして収まりました
カレーを完食したもっくん
今は回る椅子に座ってクルクル回って遊んでいます
そしてカリンは
カレーもピカピカに食べました
カレーは早く食べてくれるので助かります
うちにとったらカレーはやっぱ神食です