タイトルの通りですがこれは私のことですキラキラ



コンサータの薬をやめてあとは安定剤と気分安定剤の2種類の薬を飲んでいます。




もともと飲み始めるキッカケになったのは薬に頼らないと私生活が無茶苦茶になってしまうからでした!





まだもっくんが自閉症だと気付きもしなかったもっくんが3歳の頃ですが、癇癪やパニックが1日に何度もあって、それはロングでした。




そして何を考えているのか解らないし育てにくさは抜群。



そしてワンオペ。




もっくんの子育てがあまりにしんどくて私は今考えると精神のバランスが壊れていたんだと思います。




地域の保健師さんに

「すぐメンタルクリニックにかかって!」

と言われる数週間前には



もっくんに対してもパパに対しても荒れ狂った感じで暴言を吐きまくっていました。



相当酷い母親だったと当時を振り返ると思います。




そして椅子を床に叩きつけて手を負傷→自業自得ですw


パパはドン引きしてました(笑)
(俺が買った黄色い椅子が大破笑い泣き



筋トレをしているせいか握力が45、52と女性にしては強めなので手の痛みは半年は治らなかったです笑い泣き





心療内科にかかる直前の私はこうでした。
もっくんとカリンの前で涙を流しながら


「ちゃんと働いて給料を入れて養ってくれる旦那さんと結婚出来て、男の子と女の子に恵まれて絵に書いたような幸せなのになんでこんなに辛いのー」



って声に出して泣きました。



私が泣くのでもっくんも泣きます。




もっくんは私が泣くと泣くんです。


(ここで実母に追い討ちを掛けられ臨終したい気持ちにもなりましたw)




そんなことがあって心療内科にかかり当時は鬱の人が飲むような薬なども処方して頂いて、荒れ狂うことなどは無くなりました。




幼稚園なども始まってもっくんと離れることも出来たので、それも大きかったと思いますキラキラ





そして今は年長さんになってパニックなど起こすことやそれなりに育てづらさはありますが、自分の時間(パソコン)を持ちながら子供達と離れることで、子供達と会えた時がまるで愛おしい恋人と会えるくらいの気持ちで関われるようになれました。




もちろんその中でも色々とありますがもっくんが3歳の頃と今とでは心の余裕は違うと実感しています。




そして今は処方してもらっている薬も飲まないようにしたんですが、当時のようなしんどい気持ちもないので大丈夫なんだと思っています。




もちろんジェイソンウィンターズティーっていうセロトニンを出してくれるお茶を飲んでいるからかもしれませんキラキラ
(私には合うみたいです)




一時期は本当に薬が必要でしたし必要な人は使用して過ごしやすいようにするのも1つの方法だと思います。




今は薬入らずでしばらく頑張ってみたいと思います。


朝からモリモリ食べるもっくんピンクハート




こちらは相変わらず遅いご飯は絶好調(笑)


因みにこの間のブログで2時間半もかりんは座ってるんですか?とありましたが、一度も降りることなく座ってます笑い泣き



ある意味凄いですw