明日は14週の健診ですが、健診前が不安なのは相変わらずです。

明後日にはNIPTの結果も来るのでソワソワ。

この先が真っ暗な世界になったらどうしよう?
と考えてしまうのは天使ママあるあるですね。



とはいえ、年齢的に高齢出産に入ったのもあってか、妊娠中ということを堂々と明るく報告する人は少なくなり
生まれてからの控えめな報告を聞くことが増えました。
仲のいい人たちから
授かれない、という話も聞くようになり
ハイリスクでも妊娠生活が続いているというのは有難いことなんだなと思います。



今日は不育症妊婦の日常(2歳を育児中)について。

ヘパリン自己注射は12時間おき...
ですが娘を小児科に連れて行ったり
バタバタしてたら忘れてたりで
きっかり12時間おきにはできておりません。
たまに2時間くらいずれちゃう。
でも毎日続けています!

注射中は娘が触ってきて、いたタタタ!となることがあります。

そして娘は日常的に「ちゅーしゃ」している母を見ることで注射慣れしてるかも。
インフルエンザの予防接種も泣かず
「妹ちゃん(自分の名前)も、ちゅーしゃしたねぇ。
おいしゃさんせんせい。
いたくなかったねえ」
などと話します。

あとは、子どもからもらう風邪など実際多く、
りんご病など怯える日々です。
私が仕事したくて保育園に通ってもらってるので
何かあれば私の責任、とは覚悟しています。



もうすぐ妊娠初期が終わります。
無事に過ぎますように...!

↑2週間でボトルいっぱいになるため、健診前に使用済み針を整頓しています