1人目30週の誕生死、2人目8週の流産、3人目38週で無事生誕(もうすぐ2歳)、その後の妊活の話です。
地上での第二子のために準備したこと
1) 上の子の断乳(1歳8か月で母乳外来の助産院へ行って段取りを踏んで断乳しました)
2) 大学病院の不育症外来へ行って血液検査をしてバイアスピリンをもらった
3) 葉酸サプリ摂取スタート
4) 保育園入園のタイミングの逆算(私の場合は、できれば0歳後半で4月を迎えたい)
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そして2か月。
高齢出産の年齢に入りましたが、思ったより早く妊娠成立しました!
もしかして今は天国にいる子たちも含めて妊娠出産期間が頻繁にあったので卵子が実年齢にしては若かったのか...?
みんな...
(私の中では娘の後ろに2人いる)

相変わらず不育症のAPS合併妊娠でハイリスクですが、
気持ち的には、前に切り拓いた生児獲得の道筋が見えているので、今までの妊娠生活より不安を感じないです

それに天使の妹を育てる忙しさと、一緒に過ごしているときの癒しで、毎日が早く過ぎていくのかも?
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1) 生理が遅れて数日後からバイアスピリンを飲み始める(病院には妊娠反応が出たら飲んでと言われていた)
2) 自宅で陽性反応が出たのですぐに近所のクリニックで子宮外妊娠でないことを確認。(子宮外だったらバイアスピリンをすぐ止める必要あるため)
3) 大学病院の再診を妊娠6週に電話で変更。
4) 6週に不育症外来の再診を受診
心拍が確認できたのでヘパリンを処方してもらい12時間おきの注射スタート!
↑今ここです
痛い!
でも注射できるということは
ベビーが生きてるということなのだ!
という不育症の母のポジティブマインドを引っ張り出して、1本1本打っていこうと思います。
ヘパリンは前回は妊娠5週6日で始めたけれど、すぐに不正出血や血腫で翌々日から安静になってしまったので、今回は先生に「5週か6週で受診して」とゆるく言われていたので6週に行きました。
結果今のところ不正出血なし。
4度目ということで、つわりの乗り越え方も慣れてきました。
命がけの妊娠出産、
そして無事に産めれば最後の出産(帝王切開3度目)。
今度はなるべく省エネで、、
娘との時間を大事にしながら頑張ります!!