九曜社第100回を記念した公演 。

『ホワイトパンク』






2034年の日本。ホワイト社会が確立したニーヤマ市を舞台に、記憶を“見る=追体験”できるリコレクション(通称リコ)と呼ばれる技術が拡がり流行。ホワイト化の中で、自由とは何かを問うエンタメ演劇!





笑いどころも多く、殺陣もあり、全て楽しく観ることが出来ました。


この作品で個人的に一番刺さったのは


想い出が消されるってことは、自分自身が無くなるのと同じだということ。


人生を楽しむために、これからもたくさんの出会いと想い出を作り続けたいですね。



°RUM

和ほのか

このコンビは不思議な空間を創り出し、その会話の「間」は、笑える。


猫柳ルカ
TikTokでのダンスも中々でございました。