
十三のスペースコラリオンで公演の九曜社プロデュース
落下する重力
周りが海以外、何も無いような離島にあるペンション。
そのペンションを訪れた3人大学生(えっ!?ww)の男子と女子2人。
彼らより先に泊まっていた、ちょっと・・、いや、かなり変わった男性2人。
嵐が近づく夜、突然ペンションのオーナーが殺された!
次々と殺されていくメンバー。
犯人は、いったい?
と書くと、ミステリーのような感じですが

ほぼほぼコメディです。
各役者さんが、ここぞとばかりに笑いを取りに行く。っていうよくな感じのお芝居でした。
常連さんや、九曜社プロデュース作品に出たことのある役者さんたちにとっては凄く盛り上がる演出でした。
スペシャルゲストさんの演技も盛り上がりました。
出てくる小道具、
今まで全ての九曜社さんの舞台を見たわけではないのですが、
あれっ?アレは見たことあるぞってのが色々出てましたね。
そして、その小道具もそうなんですが、

最初に殺されたオーナーの死体も、その場所に置きっぱなし。
死体は増えるし、道具も増える。
一番思ったのは
片付けるの
大変だぁ
今回は、各役者さんの感想は無し。
