金曜日深夜25時23分からテレビ大阪で放送の情報バラエティー番組
っとこ!

今回は
家族や女子会で楽しめる場所
っとこ~!
後編~♪
松竹芸能女性タレント朋未さん・繁田梨世さん
「いえ~い!」

テレビ大阪アナウンサー坂本七菜さん
「今週も先週に引き続き、三重県鳥羽市にある『TAOYA志摩』からお送りします」

朋未・繁田「やったー!!」
坂本「前回は、繁田さん、負けてしまいましたね?」

繁田「ホンマですよー!」
朋未「やっぱりアホは無理ですよね、クイズは」
繁田「いやいやいや、たおやか、たおやか!(クイズの答えです)

朋未「もう意味忘れたやろ!」

繁田「しなやか…、たおやか…」

朋未「はい、大丈夫です」

繁田「ふふふふ」
坂本「どうでしたか、お風呂?」

朋未「もうインフィニティ風呂最高でした!
繁田「羨ましいなあ」

朋未「ごめんなな、本当(もちろん謝る気持ちなしw)」

繁田「ムカツクわ」

朋未「本当、アイスまで…ゴメンねいただいて」
繁田「今回もありますよね?」

坂本「はい、ご褒美ゲットできますので頑張って下さい」

朋未・繁田「がんばるぞ!!」



志摩の豊かな自然に包まれるTAOYA志摩。
コンセプトは「ゆったりと、たおやかに」
非日常な空間を演出する雄大に広がる眺望と
現代アート。
大浴場と海が一体化「インフィニティ風呂」
全室オーシャンビューの客室は
スタンダードが9980円から。
デラックスルーム・和室の「だんらん」・2段ベッドが特徴的な「KATARAI」など
全123室をご用意。
大江戸温泉物語グループならではのゆったりと過ごせる贅沢な空間が広がります。
このあと、
豪華バイキングを賭けて、繁田と朋未が卓球対決!




坂本「こちらTAOYA志摩では、ゆっくりと過ごせるように
宿泊料金に追加料金無しで、ウェルカムドリンクや、また湯上がりサービスの生ビールやアイスキャンディ
それに卓球・ダーツも楽しむことが出来るんです」
朋未・繁田「え~っ!!」

朋未「一日中楽しめる」

坂本「そうです。無料です。追加料金はかかりません」
繁田「1日じゃ足りひんよ、2日!」

朋未「3日いる!」

坂本「それではまいりましょう!
伊勢志摩の魅力たっぷり
グルメバイキングを賭けて
卓球対決~!」

朋未・繁田「いえ~い!」

朋未「バイキング!!」
ルールは「TAOYA志摩」で宿泊客が無料で楽しめる卓球を使い対決。
5ポイントを先取した方が勝利!
はたして豪華グルメバイキングを味わえるのは、繁田か!?朋未か!?

繁田「最初は…」

朋未「グー!」

朋未・繁田「じゃんけん
ホイ!!」

繁田「あ~っ」

朋未「いえい!」
朋未のサーブ権からスタート!
朋未「いきま~す!」

坂本「はい(スタート)!」

朋未「はい」

繁田「せい」
朋未「さぁ!」

繁田「あ~!!」(ミス!)
朋未1ポイントゲット!
朋未「なに このレベルの低い卓球!」

繁田「あははは…」


続いても朋未のサーブから
ラリー中
繁田「せい!」

朋未「チョレイ!」
繁田「サァ!」

が、これはオーバー
繁田「あ~~」
朋未、順調に2連続ポイント!

朋未「食いしん坊が勝つぞ!
やーっ!」
繁田「こっちが勝つぞ!」

朋未「やぁ!」
繁田「食いしん坊はワシじゃー!」

朋未「やぁ!」

繁田「サァ!」

朋未が返したタマは
繁田「わ~っ、入った~!」
繁田反応出来ず

朋未「チョレイ!」(の、ガッツポーズ)

繁田「まさかの…」
朋未3連続ポイント!

と、ここで繁田が???

呪いをかける!

繁田「自爆しろ~!自爆しろ~!」
朋未「自爆しろって悪過ぎへん!?」

それでも「自爆しろ~!」


繁田の呪いが効いたのか、朋未痛恨のミス!
繁田このまま勢いにのれるのか!?


朋未「チョレイ!」
繁田「や~(悲鳴)!」
坂本「朋未さん、マッチポイントです!」

あと1ポイントで朋未が勝利!
はたして豪華グルメバイキングを味わえるのは??

朋未「チョレイ!」(サーブ)
そのタマは…

・・・
繁田「あっ」
あらっ?
角度を変えても
まさかの
繁田  空振り…
卓球対決を制したのは
朋未!!



TAOYA志摩自慢、三重県の特産物を用いた豪華グルメバイキングは
ライブキッチンで作られる出来たての料理!

旅の想い出を彩る郷土料理など
その数100種類以上!
海を眺めながらのゆったりとした空間で
朋未に召し上がっていただきましょう!

朋未「いや~、凄い種類!
だって和食に洋食、中華みたいな。
何からいけば(食べれば)良いのか分からなくなっちゃう」
繁田「ホンマや」

坂本「これが三重県特産の尾鷲ぶり!」
朋未「見て~、こんなにキレイなお刺身見たことある!?」

繁田「美味しそう!脂のってて美味しそう」

朋未「う~ん♪
ちょうど良い歯応えもあって、甘味が後から(口の中に)広がって…」

繁田「食べたいよぉ」

朋未「とっても美味しい」

繁田「お刺身、絶対美味しいやん」
坂本「これが三重県特産の錦爽鶏です」

朋未「錦爽鶏(きんそうどり)って、初めて聞きました」
朋未「う~ん♪味付けは、凄いアッサリしてるんですけど、鶏の旨味が凄くギュッとしてるんで、広がってくるんですね。
あ~、美味しい!」



朋未「しげさん、伊勢うどん大好きだもんね」
繁田「大好き!この醤油が美味しいのよ」

朋未「ちょっと太麺で」

繁田「わ~っ、良い香り~!」
朋未「うん、モッチモチで美味しい」

繁田「わ~」

朋未「何 何 なんか来た!」
「TAOYA特製 海老のビスクスープでございます!」

繁田「えっ、海老の?」

朋未・繁田「ビスクスープ?」

坂本「こちらは、TAOYA志摩はバイキングでは珍しいワゴンサービスがるんです」
繁田「凄い、ワゴンサービスが!
初めて聞いたんやけど」

朋未「オシャレ過ぎひん?」
朋未「うん♪しあわせ❤️」

坂本「2週にわたってご紹介したTAOYA志摩、いかがでしたか?」
繁田「いや~、2週でも足りひんよな」

朋未「足りひん!
大阪からも近いし、名古屋からも近いし、
こんな海の近くに、こんな素晴らしい所があるんだって知らなかったよね」

繁田「うん」
朋未「めっちゃ楽しかった~!
しあわせやわ、ホント!!」
繁田「これからのシーズン、海も入れるし
いいですよね」

坂本「そうですよね、目の前で入れますからね」
繁田「わ~、もうプライベートで来ます!
プライベートで来て、卓球の練習しよっ!」
朋未「うん、卓球!
ホンマ激弱やったよね」