金曜日深夜25時23分からテレビ大阪で放送の情報バラエティー番組
っとこ!

本日のテーマは
弁天町安土桃山時代っとこ!
いえ~い♪

この情報を紹介してくれるメンバーは
テレビ大阪アナウンサー
坂本七菜さん

松竹芸能女性タレント
朋未さん   繁田梨世さん

坂本「ということで、今日は弁天町にやって来ました~。おふたりは、(弁天町には)いらっしゃいます?よく」
繁田「初めて来ました弁天町!」

坂本「今日はこの近くで、安土桃山時代を体験できるんですよ!」

朋未「やった~!!」
弁天町で安土桃山時代を体験できる場所とは、JR環状線弁天町駅直結の関西最大級の温泉テーマパーク空庭温泉のこと。

繁田「凄い!」

朋未・繁田「広い!」

朋未「そして、キレイ!!」

繁田「イイ雰囲気やなあ♪」
朋未「提灯とかもイイですね」

繁田「安土桃山時代って、どんな感じか分からんけど…、こういう感じなのね」
坂本「そして、更に雰囲気を楽しむために、浴衣に着替えて楽しむことが出来るんです!」

朋未「めちゃくちゃ種類ありますよ」

繁田「しかも可愛いヤツばっか」
繁田「迷う~。どれがいい?」

朋未「どれがいいかなぁ。どうしよう?」

坂本「さらに、帯もカラフルな中から選べるんです」

朋未「10種類もあるよ!」

繁田「どれにしようか迷う!」

坂本「好きな色を選んでください」

朋未「こんな選べるの、めっちゃ嬉しい♪」

繁田「(こんなに選べるところ)なかなかないよね。しかも、可愛い色ばっか」

このあと浴衣に着替えて空庭を満喫!
朋未「わ~っ」   繁田「広~い」
朋未「素敵」
坂本「着替え終わりました」
繁田「浴衣、それぞれに違う!」

坂本「可愛いですね」

朋未「個性を出せるのがいいですね」
繁田「帯の色も可愛いし」

坂本「雰囲気もいいですよね」

繁田「全然入り口(の場所の雰囲気と)違いますね」

坂本「太鼓橋もあって素敵ですね」
朋未「時代劇でよく見るやつですよね」

繁田「温泉でこんなんあんの!?」

朋未「室内とは思えない」
*と興奮しながら橋の方へ駆けていくふたり
繁田「ちゃんと橋になってる!ダミーじゃない!
朋未「ダミーじゃないって、どういうこと?」

繁田「絵・絵かもしれんと思うやん!」
朋未「絵かと思うんですか!絵かも知らんと思うんですか!
怖い、怖い、怖い…」


空庭温泉の館内は豪華絢爛!
きらびやかな世界が広がり、どこをとっても映えスポット!
さらに外に出てみると…。

坂本「こちら、およそ1000坪ある天空庭園です」

朋未・繁田「広~い!!」
朋未「1階じゃなくて、ビルの上にあるって凄くないですか?」

坂本「そうですよね」

繁田「大阪って感じが全然せーへん!」

朋未「凄~い、滝もあるよ!」

繁田「あっ!!鳥居もあるで
すごい!伏見稲荷、行かんでもいいやん!」

朋未「いいな、ここで(お参りに)行けるな」


繁田「インスタ映えスポットがすご~い」

朋未「素敵」
四季折々の草花が楽しめる天空庭園では、解放感の中、足湯も楽しめます。
朋未「あったか~い♪」

繁田「気持ちいい」

繁田「足を温めるって最高ですね」

朋未「しかも、何ヵ所もあるから、いろんな景色を楽しめるのがいいね」

繁田「ホンマや!いろんな所、回れるね」
朋未「繁さん、アイス食べている女の子しか見てないでしょ?」

繁田「バレた?」
朋未「うん(バレてた)」

繁田「美味しそうやなって思いながら、足浸かりながらのアイスは最高やろな(って、見てた)」

朋未「(それは)最高~っ!!」



足湯以外に温泉は、地下1000メートルから湧き出す弱アルカリ性源泉かけ流しの「美肌の湯」に、
露天風呂・炭酸風呂など10種類以上が楽しめます。

坂本「さらに安土桃山時代を楽しみたいという方には、こんな体験も出来るんです」
このあと繁田と朋未か大変身!
??は、いったい?(と、ここでCMです)


CMあけ~!
坂本「さらに安土桃山時代を楽しみたいという方にはこんな体験も出来るんです!
・・・繁田さ~ん!
♪ここで暴れん坊将軍のテーマ曲が
繁田「おぬし面を上げい!」

坂本「ははあm(__)m」
繁田「殿様でござる!」

坂本「似合ってますね」

繁田「はあ、ホンマですかあ?」
坂本「ちょっと朋未さんも呼びましょうか?
朋未さーん!

朋未「てえへんだ!てえへんだ!てえへんだ!
食いしん坊モンスターが現れたらしいぞ!てえへんだ!」
繁田「うるさい」(声がデカい)

朋未は岡っ引きに変身。
*ちなみにトモミン、「岡っ引き」の意味を知らなかったようなのでWikipediaから
岡っ引(おかっぴき)は、江戸時代町奉行所火付盗賊改方などで警察機能の末端を担った非公認の協力者。
坂本「というふうに、このようにランクアップした衣装に着替えることも出来るんです」

繁田「楽しいね」

朋未「花魁とかもありましたよ」

坂本「お姫様とかね」

繁田「(私は)お姫様かと思いきや、なんかお殿様でしたね」

朋未「(ワテ)なんか、岡っ引きや!」

繁田「合ってるからいいね、一番」

朋未「そういうこと」



殿様繁田と岡っ引き朋未に、最後は選りすぐりの日本酒と、ここでしか味わえない創作料理を召し上がっていただきましょう。
坂本「まず人気の利き酒セットから…」
坂本「どうぞ!」

繁田「イイ香り」
朋未「スッキリとしたコクと、奥深~い感じが…。美味しいです」

そして、次の日本酒に
繁田「これもサッパリしてて、美味しいでござる!」

坂本「続いてこちら!浮世亭御膳」
と、朋未が!
朋未「殿、てーへんでござる!毒見をするでござる!」

繁田「(毒味をしなくて)いいでござる!」

朋未「ダメ・ダメ・ダメ!死んでしまったら大変でござる!」
繁田「ワシはこれ全部食べるでござる!」

繁田「どれからいこ!?」

朋未「お刺身~っ!」
繁田「美味しそう」

朋未「うん、新鮮でござる!

繁田「じゃあ、(私は)カモのしゃぶしゃぶから」
朋未「でっかい口でござる!」

繁田「う~ん、旨いぞお」

朋未「ははは」
繁田「クイズもなしに、らこんな豪華な料理も食べられて
朋未「ここは天国でござるか?」

繁田「じゃあ、ここに泊まって帰るか?」

朋未「泊まって帰りたいでござる」

繁田「(そうしたいよ)ねえ」

坂本「じゃあ、飲んで、食べて、楽しんで帰ってください」
朋未「は~い、(その言い方だと)坂本さんは、先に帰るでござるね」

坂本「あははは」(図星だな(笑))
繁田「(とりあえずは)これを全部食べるでござるな」