金曜日深夜25時23分からテレビ大阪で放送の情報バラエティー番組
っとこ!

今回のテーマは
みんなが楽しめる場所で春を
っとこ!
いえ~い!

この情報を紹介してくれるのは
テレビ大阪アナウンサー
前田拓哉さん

松竹芸能女性タレント
朋未さん       繁田梨世さん

前田「ということで今日は、茨木市にやってきましたー!」
朋未「めっちゃくちゃのどかですねぇ」

繁田「自然ですねぇ」

前田「今日はですね、食いしん坊な2人が好きな事を体験しに行きます!」
キャー
ヘ(≧▽≦ヘ)♪

朋未「これは食べれるぞ!」

繁田「やったー!!」
やって来たのは茨木市にある、
みんなが楽しめるをコンセプトとした植物の楽園
the Farm UNIVERSAL OSAKA
(ザ ファーム ユニバーサル大阪)

インテリア用の植物の販売もしている、たくさんの植物に出会える場所。 
なんと、春のシーズンだけ
イチゴ摘み体験ができるんです。

前田「ザ ファーム ユニバーサル大阪の木下(和泉)さんです。よろしくお願いします」

朋未・繁田「よろしくお願いします」
木下「よろしくお願いします」

繁田「もうイチゴだらけや!
しかもイイ香り~♪」
朋未「これ、本当に(イチゴ)こんな匂いなんですか?」

木下「もうイチゴの香りです。入って来るだけで癒されますね」

繁田「(イチゴ)可愛いし…」

このあと完熟のイチゴを堪能!
ザ ファーム ユニバーサル大阪でイチゴ摘み体験

前田「木下さん、どういうイチゴが美味しいんですか?」
木下「まず見分け方なんですけれど、真っ赤なのが。横から見ても真っ赤、上から下まで全部真っ赤なのが美味しいです。
プラス、ここの葉っぱ(ヘタ)が、ピュンといっぱい反り返っているのが一番美味しいです」

繁田「へえ」

木下「摘み方としては、ギリギリを持っていただいて…
クッと(軽く引き)上げていただければ…。
是非やってみてください!」

繁田「はい。(そして選んだのをつかんで)」

木下「イイ、イイ!」

繁田「これ、ベストじゃないですか!?」
繁田「キレイに取れた~!」
朋未「しっとこ!で初めて、繁田が 上手なとこ見れた」 

繁田「いやいや、他にもあるやろ!!」
こちらで食べ比べ出来るのは3種類。

朋未「この長いのはなんですか?」
木下「長いのが特徴なのはあき姫です

朋未「う~ん、ジューシ~♪」
と、横を見ると繁田が黙々と(の時の朋未の顔)

木下「あっ、皮も柔らかく、甘さが特長です。あまり酸味がないタイプなので小さいお子さまに特に人気です」

繁田「木下さん、次、こちらは何の品種ですか?」

木下「こちらは紅ほっぺになります
朋未「う~ん、ジューシー」

木下「甘味と酸味の、すごいバランスが良いイチゴになります」

繁田「めっちゃ丁度良いわ!」

前田「イチゴらしいイチゴと言うか…」

繁田「美味し~い」
木下「おいCベリーも。まずビタミンCがたっぷりで、"おいC"がアルファベットのCになっています

前田「なるほど~」

朋未「ちょっと酸味があって…、味も甘味もあるし」
繁田「味がけっこう濃厚」

木下「そうですね(味が)一番濃いかも知れませんね」

と、3種類のイチゴの味がわかったところで…

前田「勝てば天国!負ければ地獄!
400gを目指せ!イチゴ摘み対決!」
ルールは400gに、より近くイチゴを摘めた人が勝ち!
勝者には、ザファームユニバーサル大阪の人気スイーツを差し上げます。
前田「ただ、敗者は今日の全ての料金をお支払いいただきますので、気合いを入れて頑張ってください」

朋未「これで丁度良い、400gOKで~す」
繁田「400(g)になってる気がする」

と、自信の2人。本当に400gになっているのか?勝つのは繁田か?朋未か?
勝つのはどっち!?

400gを目指して重さを確認しながら摘み取る2人
400gに近づけられるのは繁田!?朋未!?

前田「運命の計測タイムになりましたが、お2人は自信ありますか?」
繁田「めっちゃある!」

朋未「めっちゃありますよ!」

まずは朋未の測定から!
朋未「えーい!(貼ってある数字の所のテープを剥がす)えっ、少ない?」

前田「369g!」

朋未「ちょっと少ないか…」
前田「370gになりました」
ということで、朋未の記録は370g。

微妙な顔の朋未。

前田「繁田さんはどうなのか…。微調整、今なら間に合います」

繁田「やります」

と、おもむろに朋未のパックを持って比べようと…
朋未「これ、比べんでよ!」

前田「(朋未のを持つ)それはダメです!」
繁田「これで370やろ…、じゃあ」

朋未「ホント本気を出した時の繁田、ズルいんですよ!」

すると…繁田が
前田「ヘタを取って…」朋未「食べた!」

前田「1個いきますか!?」
繁田「あともう1個いっても(食べても)いけそう」と、2個目もパクり

前田「微調整。最後の勝負がかかっています」

朋未「でも、いいかも」

前田「3個め!!」
繁田「これ、絶対いける!」

前田「目標はどのくらいですか?」

繁田「400g!」

前田「ジャスト?」

繁田「うん!!」
繁田の微調整は功を奏するのか!?

先ずは1桁目!!
朋未「 0!!」

繁田「400!?ピッタリ賞!?」

朋未「キタ?ちょっと待って、まさかの…」

繁田「次いきますよ、せ~の!」
前田「残念!!」

朋未「やったー!!」

前田「勝者は朋未さん!!」

朋未「(繁田は)だいぶ食べ過ぎやって」
前田「実は、食べる前の繁田さんのグラム数は399g!(でした)
繁田「言ってよ~!!」
前田「言うわけがないんですよね!」
繁田「(じゃあ)止めてよ!」

止めるわけもないんですよね


ということで、勝ったのは朋未。
イチゴ尽くしのスイーツを召し上がれ
大きな1口に
繁田「絶対1口無理やって!」

一口で食べる朋未。
繁田「おお。あ~(と、食べたそう)」

朋未「こうやって、パフェにして(イチゴを食べて)も、美味しい」

繁田「わ~っ、いいなぁ」
前田「こちら、タピオカミルクですね、ミルクの」

朋未「タピオカのモチモチと、ナッツのカリカリと、あとイチゴの甘味。
なんやコレ、…お・い・し・い!!」
それでは繁田、支払いお願いします。

繁田「4400円でお願いします」

木下「はい、お預かりします」



繁田4392円分ちゃんと楽しめた?
唐突な質問に
朋未「う・うん
楽しめ  ました…

繁田「食べたかったー!!」
朋未「欲をかくからや」