宇治茶の素晴らしさを地域の人たちに再認識してもらうためのイベントです。
*写真はしげちゃんのブログから(これスタッフさんが撮ってるところを見ました)
ここに登場のおふたり向かって左←の高津早綾さん右繁田梨世さん(しげちゃん)は、この宇治茶の素晴らしさをお伝えする手助けをするための宇治茶レディです。
宇治茶レディは、京都府茶協同組合組合の宣伝事業の一環として2010年にスタート。宇治茶PR用カレンダー出演(カレンダー、いただきました)のほか、市内外のイベントで宇治茶を振る舞うなど魅力をアピールをしています。
2018年に選ばれた宇治茶レディは5人。でも、モックが知ってるのはこのおふたりだけです。以前に会ったのもこのふたり。
イオンモール久御山では今年の春から地域とのつながりを深めるためのプロジェクトとして「まいにちハレの日!茶の里プロジェクト」という企画を開催しいているそうです。
ハレの日とは…
「晴れ舞台」「晴れ着」などの表現にも用いられている「晴れ」という言葉。
元々は折り目・節目のことを指し、年中行事のほか、儀礼や祭りなど非日常のことをいいます。
ということは、毎日を節目とし、1日1日を大切に過ごし、お茶をいただきなから感謝しましょう!みたいなものなのかな。(全て想像(笑))
宇治茶と玉露の無料配布の他、抹茶体験(200円)で出来たりします。
実際に、丁寧に抹茶のたてかたを教えていただき体験することが出来ます。
モックも体験させていただきました。
自分でたてたお茶を、自分で「けっこうな御手前でした」なんて言いながら(笑)

「休憩の時にでもどうぞ!」と差し入れのシュークリーム。
裏話。差し入れ用にと考え、前日、しげちゃんが気になってると言っていた心斎橋角座の横にあるパン屋さんにも立ち寄ったのですが
夜遅くで食パンとサンドイッチしか残ってなくて断念しました。
なので、このシュークリームは当日このイオンで購入いたしました。
でも、ちゃんとこういうのをブログやインスタで上げてくれる優しさには感謝です。






