金曜日深夜25時23分からテレビ大阪で放送の情報バラエティー番組
しっとこ!
今回のテーマは
最先端のビジネスウエアをしっとこ!

しっとこ!ポーズで、いえ~い!
この情報をお伝えするのは、
テレビ大阪アナウンサーの
前田拓哉さん
松竹芸能女性タレント
朋未さん 繁田梨世さん
前田「おふたりって、スーツ着ることってありますか?」

繁田「全然ない」
朋未「ない!
なんかキャスティングを間違えたなって仕事があるんですよ、たまに。そういう時にスーツ着ます!」
繁田「なんか久しぶりにスーツ着たら、なんか全然着なれてへんから変な感じがするね」

朋未「変な感じがするよ」
前田「2月3月とこれから新社会人や新入生にむけて忙しくなるのがスーツ業界!なんですけど…」

繁田「ああ、確かに」
前田「私も今日着ているコレなんですけど…」

「キーワードは37.5なんです」
繁田「えっ!?」
朋未「37.5!?」
繁田「なんやろ?」
最先端のビジネスウエアがあると聞いて向かったのが

「洋服の青山」梅田本店
ビジネスウエアは、どんな進化をしているのか!?
前田「洋服の青山、佐藤(理紗)チーフです。よろしくお願いします」

佐藤「よろしくお願いいたします」
朋未・繁田「お願いします」
朋未「前田さんが着ている最先端のビジネスウエアって何ですか?」

佐藤「はい、こちらが日本で初めてビジネスウエアにハイテク素材コントロールα37.5テクノロジーを採用したスーツのことです」
繁田「うん、横文字が多過ぎて」
朋未「アホな繁田でも解るように説明して上げてください」
佐藤「はい、衣類の中の温度を人が快適と感じる37.5度という温度に保てるので…

特に夏場なんかは汗による蒸れっていうのが軽減することが出来ますので、他のスーツより
より快適な着心地を実現することが出来ます」
前田「特に私とかは暑がりなんで、着心地も良いですし、温度調整機能ってけっこう重要なんですよ」

繁田「えっ、スーツで温度調整?」
朋未「初めて聞いた」

繁田「何か機械が(スーツの生地に)入ってたりする?」
朋未「スイッチどこですか?」
ハイテク素材コントロールα37.5テクノロジーを採用したこのスーツは、体から常に発生している赤外線を利用し、体が暑い時は水分蒸発を促し、体が冷えている時は熱さを確保しようとするなど、様々な環境に合わせて衣服の中を快適に保ってくれる夢のようなスーツなんです。

このあと繁田と朋未もハイテクスーツを体験!
前田「朋未さん、繁田さんにもハイテクスーツに着替えてもらいました。
どうぞ!」

前田「案外普通に似合ってる」

佐藤「はい、キレイに着ていただいてます」
前田「ちょっとすましている感があるのが、ちょっとアレなんですけど」
繁田「なんでですか!!」

繁田「めっちゃ軽いですね。しかも、寒がりなんですけどめっちゃあったかい!」
佐藤「はい、ありがとうございます。身長がスラッとされてますので(よく似合っています)
選んでいただいたネクタイも、女子っぽいピンクの色も入っていますので、コーディネート的にも凄く綺麗に着ていただいてます」
繁田「やった~♪」

前田「続きまして朋未さん。呼んでみます、朋未さんどうぞ!」
スキップしながら登場のトモミン。

「おお~っ!」
朋未「とうですか、どうですか、どうですか?」
佐藤「もうバッチリです!」
繁田「意外と似合ってる!」
朋未「あったかいんですね。男の人がたぶん気になるのが、
脇の蒸れが凄い気になるイメージなんですけど、それが一切ないんですよ!
それってけっこう凄いことなんだろうって思って…」

朋未「コレ…でも、(部屋の)中だけやからちゃうんかなあ?」
繁田「それは(私も)思うかも。
あったかいから中が!」

と、ふたりが疑い深いので外へ出ることに!
朋未「ホンマかいな、ホンマかいな、ホンマかいな♪」と変なリズムにのせて歌いながら…

繁田「えっ、えっ!?
全然寒くない!」
朋未「あったか~い!」
繁田「凄い!私 普段ね、7枚くらい服着ないと寒いんですよ」

前田「お題は『あ・お・や・ま』です」

繁田「驚く」
前田「青山の『や』」
繁田「やっと出会えた」
前田「青山の『ま』」
繁田「真冬に強いスーツ!」
一同「お~お!」
繁田「どう?」

朋未「なんか久しぶりにまともな事言ってる!」
繁田「いや違う違う違う!ヾ(・д・`;)
いつもマトモ!」
ハイテクスーツの着心地をより伝えられてのは
繁田か、朋未か?
1万円分の商品券は視聴者プレゼントになってしまうのか!!

繁田「いやいやいや、アカン、アカン、返さないと!」
で、今回は…
トモミンじゃなく、しげちゃんの「しっとこ!ポーズ」
「ポーズするから」と自ら(笑)

このイベント会場で、1時間ほどこのブログを書いていたのですが(トモミンの「アホな繁田でも…のところ」)、
しげちゃん「「6年4組の回」の後やから、余計にそう思ったんやって!」
モック「いや、いつもやと思うけど…」
しげちゃん「今回のあいうえお作文どうだった?」って、
スタッフさんたち皆さんに「上手かった」っていっぱい誉められたそうです。
あいうえお作文は、本当にお上手でした、はい…。
この宇治茶レディのは後程レポートいたします。