しっとこ!【公式】@shittoko7
8月が終わっちゃう!夏が終わっちゃう!今日のしっとこ!は、夏の思い出がパッとしない繁田と朋未に、とびきりのひんやりスイーツを食べてもらい、ステキな夏の思い出を作ってもらう企画!!!#野口商店 #しっとこ #最高のかき氷 #食べて #笑顔に https://t.co/JrvYxAn3t2
2018年08月31日 18:42
金曜日深夜25時23分からのお楽しみ
テレビ大阪で放送の情報バラエティー番組
しっとこ!
本日のテーマは
夏の思い出にひんやりスイーツをしっとこ~!

いえ~い!
今回の情報を楽しく紹介するのは
テレビ大阪アナウンサー
川北円佳さん
松竹芸能女性タレント
朋未さん 繁田梨世さん

川北「はやくももう8月も終わっちゃいましたね」
繁田「めっちゃはやい!」
朋未「はやすぎません!?」
川北「(今年の夏)夏の思い出、何かありません?」
繁田「あります、あります!親戚のうどん屋さんで、ずっとうどんをさばいてました」
朋未「んー、寂しいなあ!」
繁田「(だったら、トモミンは)そんなんある?」

朋未「スペイン村に行って、花火も見たよ!!」
繁田「それ、仕事ですよね!」
朋未「寂しいなあ…」
川北「寂しい。そんな寂しい思いをしたおふたりに、今日はとびっきりひんやりスイーツを食べていただきます」

朋未・繁田「やった~!!」
が、いつもの事があるので
朋未「食べていただきますって言ったよね!」

川北「はい」
朋未「言ったよね!」
川北「はい」
本当に二人はひんやりスイーツを食べることが出来るのか!?
やって来たのは、淀川区十三(じゅうそう)にある野口商店
親子三代70年続く氷屋さんで、

こだわりの氷を30種類以上のシロップで楽しめます。
川北「こちらは野口商店の店長の野口(智也)さんです。よろしくお願いします」
野口「よろしくお願いします」
朋未・繁田「よろしくお願いします」

川北「どんな氷を作られているんですか?」
野口「氷屋の純氷を使っています。凄い食感がふわふわしてて、美味しいです」
朋未「わ~っ、フワフワしてて…」
繁田「大好きなヤツ~♪」

朋未「えっ、でも純氷って何??」
野口「ちょっと見てみますか?」
それを真似て(格好をつけて)
朋未「ちょっと見てみたいです」

このあと純氷の迫力に思わず!?
70年の歴史がある氷屋野口商店。
かき氷に使う純氷を見せてもらうことに!
朋未「えっ、ちょっと待って!」

朋未「イメージが違うよ!!」
繁田「思ってるよりだいぶ…」
朋未「デカい!!何これ」

朋未「何キロくらいあるんですか、これ?」
野口「135キロです」
川北「こんな大きい氷、初めて見ました」
朋未「見ました」
純氷とは…、48時間かけてゆっくりと作られる混じりけのない氷のこと。
時間をかけて作られた氷は、どこまでも透き通り、硬く、薄く削るとふわっふわのかき氷になるんです。
朋未「めっちゃ透明!!」

繁田「わっ、ホンマや!カメラさんの顔 見えるもん!」
朋未「凄い・・・・」
と言いながら

氷を繁田の顔に!!
繁田「冷たい!冷たい!冷たい!冷たい!冷たい!」
朋未「めっちゃ透明!(笑)」

再び表に出た一同
朋未「(腕時計を指差し)もうそろそろ食べないと番組が終わっちゃう」
繁田「はよ、食べよ食べよ!」
川北「じゃあ、いつものクイズいきましょう!」

と川北アナが言ったときのトモミンの顔。
川北「正解すればかき氷!
野口商店クイズ」

繁田「えっ、もしかしてまたクイズ~」
川北「そうなんです。かき氷のクイズなんですけど…」
朋未「いつもやん!」
川北「今回、5つのトッピングを用意しました。アイス・小豆・白玉・ミルク・シロップ、この5つがあるんですが、答えられなければ、どんどんトッピングが減ってしまいます。
なので、早く正解してください」

朋未「逆に全部答えられたら、全部?」
川北「はい、全部トッピングした状態で(食べることが出来ます)」
朋未・繁田「やった~!」
川北「ではさっそく野口さん、問題をお願いします」
野口「私が長いことかき氷屋をやっていて
良かったと思ったことは何でしょう?」

朋未「これすぐ分かると思うわ!(自信満々に)」
繁田「私も分かる」
朋未「いきまーす!ジャジャン!
かわいい奥さんに会えた!これが一番だと思いますよね」
川北「奥さん、素敵でしたよね」

野口「ブー!×」
朋未「違うんや!」
川北「これで、アイス(のトッピング)が無くなりました」
と、これを聞いた繁田は
「真剣に答えて!アイスやでアイス!」

この迫力に朋未「ごめん」
繁田「ハイハイ!」
朋未「怖っ…」
川北「繁田さん(どうぞ)」
繁田「はい!せーの(画用紙をひっくり返す)」

繁田「かき氷屋さんで出会って、結婚した人がおる」
ボソッと朋未が「『かき永屋さんで』…」
野口「違います」

川北「じゃあこれで、小豆が…」
繁田「えーっ!!」
川北「無くなりました。
次はふたりが好きな白玉がかかってますので」
朋未・繁田「えーっ!!」
川北「ホントに氷だけになってしまいますので(頑張ってください)」
朋未「みんなの笑顔がみたいから」

野口「△ですね」
朋未「△!?」
朋未「ということは、白玉半分はもらえるってこと?」
川北「いや残念、白玉も。正解して初めて(もらえます)」
繁田「えっ、みんなの笑顔がみたいから…、これ100点やん」
朋未「ペ・ヨンジュンが言うとったやん」

それはチャン・ドンゴン!
朋未・繁田「あなたの笑顔がみたいから…」
川北「はい、繁田さん!」
繁田「孫の代まで笑顔がみれる」

繁田「ずっと続けてはるから、お父さんお母さんから、子供…孫の代まで、みんなの笑顔がみれる」
野口「正解です」
