終わりましたね、番組は。
活動は終わらせてはいけないと思います。
今年は、ツイン21(大阪の本部)には行かずに最寄りの駅前で
1年間貯めた小銭ですけど募金して新しい募金箱をもらってきました。
暑い中、額に汗しながら「お願いします」の声を出していた人たちにも
「暑いですが、頑張って下さいね」の1言をつけて。
また、コツコツと貯めていきたいと思っています。

少しでも何かの役に立てればそれでいいですね(自己満足)

番組は少ししか見てはないです。
モックが子供の頃に見て、そして参加したいと思わせてくれた番組の姿はそこにはありません。
ダラダラとしたゲームをやるなら、募金してくれる人への電話対応なんてのは今は無理(昔はこれだけでも募金の電話しようと思ったもんな(不純))でも
受け取りの現場に立って、そこで「呼び掛け」の声を出せば
その方が余程募金は集まるんじゃないのかな?
たぶん、それでも声だしなどで頑張っているタレントさんの姿があれば視聴する人はいると思うんだけど。

民放のテレビなので、視聴率の問題やそこに出演するタレントさんへのギャラについてはモックは別にそれほど反対ではありませんが
やる気がある人とない人の差がヒドイですね。

ちゃんとした意志があればそれは伝わるはずだと思っています。

こういう人もいるのですから。

「目の前で頑張っている人がいれば応援したくなる」その気持ちは変わらないです。