金曜日深夜25時23分からテレビ大阪で放送の情報バラエティー番組
しっとこ!
という事で「モックのブログも始まるよ~♪」、本日のテーマは
神戸で
北欧気分を味わえる場所をしっとこ!

いぇいいぇ~い!

毎回知って得する情報をお届けするメンバーは
テレビ大阪アナウンサー
福谷清志さん
松竹芸能女性タレント
朋未さん 繁田梨世ちゃん
福谷「何だかオシャレな感じがしますね」
朋未「オッシャレー!」
福谷「神戸ですからね」
繁田「北欧気分って何?」

朋未「何やと思う?」
繁田「アメリカンなステーキ?」
???
福谷「北欧ってどこだと思ってるんですか!?」

繁田「アメリカ」
福谷「アメリカだったら私、アメリカって言うでしょ!」
繁田「じゃあ、トルコらへん?」
福谷「もうないから…、時間」

笑いながら、
繁田「(じゃあ、)北欧わかんない!」(笑)
まあいいかww

という事で向かったのが

福谷「あちららしいですよ!」
朋未「ボルボやん。ショールームってこと…?どういうこと?」

福谷「そういうことらしいですよ」
繁田「ショールームで北欧気分が味わえる?」
福谷「うん、うん、うん」
繁田「ホンマに?」
ボルボは北欧のスウェーデンを本拠とするメーカー

こちらのボルボショールーム「ボルボ・カー神戸」には北欧を味わえる様々な仕掛けがあるんです。
…ということで、早速店内へ!

朋未・繁田「わ~っ、広~い!」
福谷「空気がガラリと違いますね、入ってくると」
繁田「しかもイイ匂いまでする」
福谷「そうイイ匂いがする。
オシャレな空間ですよ、これ!」
販売課ショールームアテンダント東美紀さん
「ありがとうございます」

朋未「外から見て、中から見て、全然雰囲気が変わりますね」
東「そうですね。やはり北欧をイメージしたようになっておりまして
外観はガラスファザードを使用いたしまして
北欧スウェーデンのアイスキューブをイメージしております」

東「一方、いったん店内に入っていただきますと
あたたかみのあるスカンジナビア家具を備えておりまして
皆さまにくつろげるような空間を目指しております」
福谷「あと、イイ匂いがするのは東さんの匂いですか?」
匂うふたり。
東「はい!…と言いたいところなんですが
アロマをたいております」

福谷「何をイメージしてのアロマなんですか?」
東「スウェーデンの森をイメージした…」
繁田「やっぱり!」
朋未が間髪いれずオイ!
繁田「落ち着くし」
東さんに
朋未「繁田さっき、北欧のことをアメリカと言ってました」

繁田「それ言ったらアカンやろ⤵」
繁田「東さんにアホに見られたくないからやめて下さい!」
福谷「我々には(アホに見られても)いいの?」
繁田「うん」
商談などに使われるこのスペースは、お客様がゆったりとくつろげるスペースになっています。

朋未「座り心地がスゴくいいんですけど…」
福谷「あっ、ホントだ!」
朋未「こんな触り心地のイイ木はないですね」
繁田に
朋未「繁田、アホになって(値段を)聞いてみて」

ヘラヘラ笑いながらアホになって
繁田「東さん、この家具っていくらぐらいするんですか?」
東「店内の家具を全て合わせると
ボルボ2台分ときいております」
!!!
朋未「立とっ!」(凄すぎて座ってられない)
一方繁田は

繁田「2台分味わわな
これ、もって帰ってもイイですか?」
東「それは困ります!」
(あたりまえやろ)

この後はボルボの先進完全技術を紹介!
ちなみにこちらのショールームは新車の展示台数1階2階を合わせると9台。阪神間で最大展示台数をほこります。
福谷「では、ここからは人見さんにお願いします」
※営業部人見忠博さん
ボルボは『2050年までに新しいボルボ車での死者・重傷者をゼロにする』という目標『VISION2020』を掲げて活動しています

福谷「この後ろ(にある車)、これですか?」
人見「はい、ボルボの最新型、VOLVO XC90で
世界最先端の安全装備を満載している車です。
今からご試乗いただきます」
3人「ご試乗!!」

福谷「誰の運転?」
朋未・繁田「やりたい!やりたい!」
繁田「ゴールド免許!ゴールド免許!」

が、福谷アナが繁田に「手を上げるな!」と制して
VOLVOXC90は朋未が運転!に決定。
SUVの運転は初めてということですが…

※SUVとは、スポーツ・ユーティリティ・ピークルの略で車の形態の一つ。「スポーツ用多目的車」と訳すことができる。
朋未「めっちゃ静かですよね!」
福谷「確かに。スペースも広いですね」
人見「少し高さもあって、運転もしやすいです。外から見ているとデカいですけど」

人見「(バンドルについている)プラスのボタンを押していただいてもいいですか?」
ボタンを押す朋未。
人見「で、アクセルから足を離して下さい!」
朋未「そんなんムリやって!」
繁田「トモミン何?」
朋未「今アクセル離してるのに何かスピード出とる!」

福谷「それ、危険じゃないの?」
繁田「危ない」
人見「前の車を認識して、きっちりとついていますので
近づいたらスピードが落ちます。
この間隔はずっとキープします」
速度と車間距離を自動的にキープ!
人見「今、アクセルを踏んでないですよね?」
朋未「足フリー!」
繁田「そんな言葉あります?」

人見「前の車を認識して、あとはデジタルカメラでセンターラインを認識して、
(前の車を)追従しつつ
車を車線の真ん中にキープさせる機能です」
ここで、車線を外れる運転をすると…、車線逸脱を修正!
人見「あくまでも補助なのですが、外れるとやんわりと戻していくという機能です。
人が足りない部分を車が助けてくれるという」
ボルボは常に、デジタルカメラ・赤外線レーダー・ミリハレーダーで車両だけでなく
人や自転車などを感知して衝突の危険を回避
後方や側面の見えづらい位置にいる車やバイクも、ドアミラーのライトが点滅して
ドライバーに危険を知らせるなど

10種類以上の先進完全技術が全ての車に標準装備されています。
さらにパーク・アシスト・パイロット機能で
車がバンドルの操作を自動で行ってくれるので

朋未「えーっ!!」
(バンドルが勝手にぐるぐる回ってる)
バンドル操作が自動
福谷「回ってる、回ってる!」

福谷「ハリー・ポッターでしか見たことがない!」
と、駐車が苦手な朋未でも簡単に駐車ができます。
人見「はい、完了!」
朋未「曲がったりとかしてない?」
ドアを開け、駐車の線を確認

「曲がってない」
福谷「どうでした?」
繁田「凄かった!」

繁田「トモミンの運転って、不安やったんやけど
ボルボ様に頼りっきりで!」
朋未「様付け始めたよ、もう」

繁田「頼りっきりで心地良かったです」
人見「ボルボは今後新しく車もドシドシ
新しい装備をつんで出てきます。
また、それに期待いただいてショールームの方にもお越し下さい」
東「ぜひまた、遊びに来て下さい」

福谷「そんなこと言ったら
ホンマに来ますよ」
しっとこ!
という事で「モックのブログも始まるよ~♪」、本日のテーマは
神戸で
北欧気分を味わえる場所をしっとこ!

いぇいいぇ~い!

毎回知って得する情報をお届けするメンバーは
テレビ大阪アナウンサー
福谷清志さん
松竹芸能女性タレント
朋未さん 繁田梨世ちゃん
福谷「何だかオシャレな感じがしますね」
朋未「オッシャレー!」
福谷「神戸ですからね」
繁田「北欧気分って何?」

朋未「何やと思う?」
繁田「アメリカンなステーキ?」
???
福谷「北欧ってどこだと思ってるんですか!?」

繁田「アメリカ」
福谷「アメリカだったら私、アメリカって言うでしょ!」
繁田「じゃあ、トルコらへん?」
福谷「もうないから…、時間」

笑いながら、
繁田「(じゃあ、)北欧わかんない!」(笑)
まあいいかww

という事で向かったのが

福谷「あちららしいですよ!」
朋未「ボルボやん。ショールームってこと…?どういうこと?」

福谷「そういうことらしいですよ」
繁田「ショールームで北欧気分が味わえる?」
福谷「うん、うん、うん」
繁田「ホンマに?」
ボルボは北欧のスウェーデンを本拠とするメーカー

こちらのボルボショールーム「ボルボ・カー神戸」には北欧を味わえる様々な仕掛けがあるんです。
…ということで、早速店内へ!

朋未・繁田「わ~っ、広~い!」
福谷「空気がガラリと違いますね、入ってくると」
繁田「しかもイイ匂いまでする」
福谷「そうイイ匂いがする。
オシャレな空間ですよ、これ!」
販売課ショールームアテンダント東美紀さん
「ありがとうございます」

朋未「外から見て、中から見て、全然雰囲気が変わりますね」
東「そうですね。やはり北欧をイメージしたようになっておりまして
外観はガラスファザードを使用いたしまして
北欧スウェーデンのアイスキューブをイメージしております」

東「一方、いったん店内に入っていただきますと
あたたかみのあるスカンジナビア家具を備えておりまして
皆さまにくつろげるような空間を目指しております」
福谷「あと、イイ匂いがするのは東さんの匂いですか?」
匂うふたり。
東「はい!…と言いたいところなんですが
アロマをたいております」

福谷「何をイメージしてのアロマなんですか?」
東「スウェーデンの森をイメージした…」
繁田「やっぱり!」
朋未が間髪いれずオイ!
繁田「落ち着くし」
東さんに
朋未「繁田さっき、北欧のことをアメリカと言ってました」

繁田「それ言ったらアカンやろ⤵」
繁田「東さんにアホに見られたくないからやめて下さい!」
福谷「我々には(アホに見られても)いいの?」
繁田「うん」
商談などに使われるこのスペースは、お客様がゆったりとくつろげるスペースになっています。

朋未「座り心地がスゴくいいんですけど…」
福谷「あっ、ホントだ!」
朋未「こんな触り心地のイイ木はないですね」
繁田に
朋未「繁田、アホになって(値段を)聞いてみて」

ヘラヘラ笑いながらアホになって
繁田「東さん、この家具っていくらぐらいするんですか?」
東「店内の家具を全て合わせると
ボルボ2台分ときいております」
!!!
朋未「立とっ!」(凄すぎて座ってられない)
一方繁田は

繁田「2台分味わわな
これ、もって帰ってもイイですか?」
東「それは困ります!」
(あたりまえやろ)

この後はボルボの先進完全技術を紹介!
ちなみにこちらのショールームは新車の展示台数1階2階を合わせると9台。阪神間で最大展示台数をほこります。
福谷「では、ここからは人見さんにお願いします」
※営業部人見忠博さん
ボルボは『2050年までに新しいボルボ車での死者・重傷者をゼロにする』という目標『VISION2020』を掲げて活動しています

福谷「この後ろ(にある車)、これですか?」
人見「はい、ボルボの最新型、VOLVO XC90で
世界最先端の安全装備を満載している車です。
今からご試乗いただきます」
3人「ご試乗!!」

福谷「誰の運転?」
朋未・繁田「やりたい!やりたい!」
繁田「ゴールド免許!ゴールド免許!」

が、福谷アナが繁田に「手を上げるな!」と制して
VOLVOXC90は朋未が運転!に決定。
SUVの運転は初めてということですが…

※SUVとは、スポーツ・ユーティリティ・ピークルの略で車の形態の一つ。「スポーツ用多目的車」と訳すことができる。
朋未「めっちゃ静かですよね!」
福谷「確かに。スペースも広いですね」
人見「少し高さもあって、運転もしやすいです。外から見ているとデカいですけど」

人見「(バンドルについている)プラスのボタンを押していただいてもいいですか?」
ボタンを押す朋未。
人見「で、アクセルから足を離して下さい!」
朋未「そんなんムリやって!」
繁田「トモミン何?」
朋未「今アクセル離してるのに何かスピード出とる!」

福谷「それ、危険じゃないの?」
繁田「危ない」
人見「前の車を認識して、きっちりとついていますので
近づいたらスピードが落ちます。
この間隔はずっとキープします」
速度と車間距離を自動的にキープ!
人見「今、アクセルを踏んでないですよね?」
朋未「足フリー!」
繁田「そんな言葉あります?」

人見「前の車を認識して、あとはデジタルカメラでセンターラインを認識して、
(前の車を)追従しつつ
車を車線の真ん中にキープさせる機能です」
ここで、車線を外れる運転をすると…、車線逸脱を修正!
人見「あくまでも補助なのですが、外れるとやんわりと戻していくという機能です。
人が足りない部分を車が助けてくれるという」
ボルボは常に、デジタルカメラ・赤外線レーダー・ミリハレーダーで車両だけでなく
人や自転車などを感知して衝突の危険を回避
後方や側面の見えづらい位置にいる車やバイクも、ドアミラーのライトが点滅して
ドライバーに危険を知らせるなど

10種類以上の先進完全技術が全ての車に標準装備されています。
さらにパーク・アシスト・パイロット機能で
車がバンドルの操作を自動で行ってくれるので

朋未「えーっ!!」
(バンドルが勝手にぐるぐる回ってる)
バンドル操作が自動
福谷「回ってる、回ってる!」

福谷「ハリー・ポッターでしか見たことがない!」
と、駐車が苦手な朋未でも簡単に駐車ができます。
人見「はい、完了!」
朋未「曲がったりとかしてない?」
ドアを開け、駐車の線を確認

「曲がってない」
福谷「どうでした?」
繁田「凄かった!」

繁田「トモミンの運転って、不安やったんやけど
ボルボ様に頼りっきりで!」
朋未「様付け始めたよ、もう」

繁田「頼りっきりで心地良かったです」
人見「ボルボは今後新しく車もドシドシ
新しい装備をつんで出てきます。
また、それに期待いただいてショールームの方にもお越し下さい」
東「ぜひまた、遊びに来て下さい」

福谷「そんなこと言ったら
ホンマに来ますよ」