金曜日深夜25時23分からテレビ大阪で放送の
知って得する情報をおとどけする
しっとこ!
今回のテーマは
素敵な贈り物をしっとこ!

いえ~い!

※しっとこポーズ
この番組で「しっとこ!」な情報をおとどけするメンバーは

テレビ大阪アナウンサー
福谷清志さん
松竹芸能女性タレント
可愛いと言われるより面白いと言われたい
朋未ちゃん
同じく
アイスとスルメが大好きな
繁田梨世ちゃん
でおおくりします。
福谷「言うても2月、もうすぐバレンタインですよ」
朋未「欲しいー!」
朋未・繁田「くださ~い!!」

福谷「ちょっと違うと思いますよ」
福谷「今日はラッピングに挑戦してもらおうかと思います。
ラッピングってしたことある人、は~い(手をあげて)」

カ〰ン!(鐘の音)

繁田「お店でしてもらう」
ということで今日はバレンタインに素敵な贈り物をするためにラッピングに挑戦!

教えてくれるのはラッピングデザイナー&講師の平木安見子先生です。
朋未「私たちラッピングというの、全く知らないんですけど…」
平木「初心者の方でもちょっとしたワンポイントですっごく可愛くて
みんなに喜んでいただける物が出来るので(大丈夫です)」
繁田「不器用ですけど大丈夫ですか?」
平木「絶対大丈夫です」

朋未「繁田、小学校2年生くらいのレベルなんですけど
大丈夫ですか?」
平木「大丈夫です」
朋未「おーーっ!」

ということで、このあとは
ラッピング術大公開!
平木「今日はバレンタインも近いということで男性用のセーターを包んでいただきます」

繁田「包んだことない」
先ずは数ある素材を使って思いのまま包んでもらいます。

朋未「はい、出来た~!」

朋未「(中身を)見せたいんですね、
自分の編んだセーターをあげたいんで。
透ける素材を使いました」
朋未「で、丸めてるうちに…
あっこれ、キャンディーの形じゃない?ってなって
(両サイドを)とめてリボンで飾り付けました」

と、ここまで説明していると…
「ちょー!
」と、繁田
繁田「ともみん、マネしてん」

朋未「ちゃうで!」
けんか!?
福谷「聞きましょう」
繁田「私がクルクルしている時に
あっ、ロールケーキみたいに出来ると思ったのに
この人、マネしてん!」

繁田「だから、これロールケーキです」
福谷「これロールケーキなんですか?」
繁田「そう」
平木「チョコレートケーキに見える」

福谷「私には、
おめかしされた生け贄の豚にしか見えない」
繁田「ヒドイ!!」
平木「あと1つ2つ工夫すると
お店で売っているみたいになります」

朋未「え!1つ2つで!?」
はたして本当にこれが
お店のクオリティーになるのか!?

朋未のラッピングはリボンでひと工夫するそうですが…
平木「先に結ぶ位置を決めちゃうんですね」
ラッピングのポイント
リボンを結ぶ前にあらかじめ固定しておくことで格段に美しく仕上がる
ここからが、さらにポイント

平木「これで好きなのを選んでください」
朋未「可愛い❤」
繁田「何に使うん?」

平木「これね、おリボンを作るの。
これを通して下さい」
飾った針金のようなものにキラキラの玉を通す朋未。
さらに

取り出したリボンを

丸めて、上下の部分を先ほどの玉を通した針金で絞って留めると。
おしゃれなリボンが完成!

朋未「できた!
でも、わけわからん」

ということで完成した朋未のラッピングが↑こちら。

朋未「たぶん、こっちの方(朋未が最初に作った作品)が苦労したんですけど
こっちの方(先生のアレンジ)が簡単!」

平木「簡単で、すごくキレイになってます」
続いては繁田
包み方を工夫するだけで生け贄の豚とまで言われた作品が
大変身するそうですが…

平木「スゴいいじりがいのある紙を選んでくださったんですよ」
平木「これは、ワックスペーパーって言うのね。
ちょっと見てください」
と、いきなり!!

グシャグシャ
福谷「どうしちゃった?」
朋未「もう嫌になっちゃった?」
平木「このシワ…」

「かっこいい!」
福谷「裏地がね」
ワックスペーパーとはロウびきされた紙のこと
わざとグシャグシャにすることで絶妙な風合いが出る
平木「ここから合わせてきて…」

平木「ここの幅をどうするかがデザインになる」
折り返しの部分を斜めにしてもOKです。

繁田は斜めにデザイン!
福谷「これは最初からクシャクシャだから
もし失敗しても…」
平木「全然大丈夫!」
福谷「(失敗しても)わからないですよね」

平木「きっちり包むというよりは
サッとかっこよく包みたい」
朋未「かっこいい!」
フラスト系の用紙にフラスト系の糸を結び…

ダンゴ結びでOK。最後にマスキングテープを貼れば…
繁田
「出来上がり~」
福谷「これ全然違う!」

福谷「いい、いい、いい」
平木「スゴいデザインしたって感じでしょ?」
繁田「不器用でも出来る」
朋未「繁田でも出来た~!」
このあとは、さらに華やかにするラッピングワーク術

ここからはラッピングをさらに華やかにみせるリボンワークをご紹介します。
平木「リボンこれは…、両端にワイヤーが入ってるんですね」

両サイドから片側のワイヤーを引っ張ると…
朋未「シュシュみたい」
平木「(さらに)これを巻いていくと…」
バラの形に!

朋未と繁田の作品も、バラのリボンワークでより華やかになりました。

福谷「どこくらいやれば上手く出来ますか?」
平木「毎日好きな人の事を思ってやれば一番です」

福谷「(好きな人がいない)
繁田は残念!!!」
知って得する情報をおとどけする
しっとこ!
今回のテーマは
素敵な贈り物をしっとこ!

いえ~い!

※しっとこポーズ
この番組で「しっとこ!」な情報をおとどけするメンバーは

テレビ大阪アナウンサー
福谷清志さん
松竹芸能女性タレント
可愛いと言われるより面白いと言われたい
朋未ちゃん
同じく
アイスとスルメが大好きな
繁田梨世ちゃん
でおおくりします。
福谷「言うても2月、もうすぐバレンタインですよ」
朋未「欲しいー!」
朋未・繁田「くださ~い!!」

福谷「ちょっと違うと思いますよ」
福谷「今日はラッピングに挑戦してもらおうかと思います。
ラッピングってしたことある人、は~い(手をあげて)」

カ〰ン!(鐘の音)

繁田「お店でしてもらう」
ということで今日はバレンタインに素敵な贈り物をするためにラッピングに挑戦!

教えてくれるのはラッピングデザイナー&講師の平木安見子先生です。
朋未「私たちラッピングというの、全く知らないんですけど…」
平木「初心者の方でもちょっとしたワンポイントですっごく可愛くて
みんなに喜んでいただける物が出来るので(大丈夫です)」
繁田「不器用ですけど大丈夫ですか?」
平木「絶対大丈夫です」

朋未「繁田、小学校2年生くらいのレベルなんですけど
大丈夫ですか?」
平木「大丈夫です」
朋未「おーーっ!」

ということで、このあとは
ラッピング術大公開!
平木「今日はバレンタインも近いということで男性用のセーターを包んでいただきます」

繁田「包んだことない」
先ずは数ある素材を使って思いのまま包んでもらいます。

朋未「はい、出来た~!」

朋未「(中身を)見せたいんですね、
自分の編んだセーターをあげたいんで。
透ける素材を使いました」
朋未「で、丸めてるうちに…
あっこれ、キャンディーの形じゃない?ってなって
(両サイドを)とめてリボンで飾り付けました」

と、ここまで説明していると…
「ちょー!

繁田「ともみん、マネしてん」

朋未「ちゃうで!」
けんか!?
福谷「聞きましょう」
繁田「私がクルクルしている時に
あっ、ロールケーキみたいに出来ると思ったのに
この人、マネしてん!」

繁田「だから、これロールケーキです」
福谷「これロールケーキなんですか?」
繁田「そう」
平木「チョコレートケーキに見える」

福谷「私には、
おめかしされた生け贄の豚にしか見えない」
繁田「ヒドイ!!」
平木「あと1つ2つ工夫すると
お店で売っているみたいになります」

朋未「え!1つ2つで!?」
はたして本当にこれが
お店のクオリティーになるのか!?

朋未のラッピングはリボンでひと工夫するそうですが…
平木「先に結ぶ位置を決めちゃうんですね」
ラッピングのポイント
リボンを結ぶ前にあらかじめ固定しておくことで格段に美しく仕上がる
ここからが、さらにポイント

平木「これで好きなのを選んでください」
朋未「可愛い❤」
繁田「何に使うん?」

平木「これね、おリボンを作るの。
これを通して下さい」
飾った針金のようなものにキラキラの玉を通す朋未。
さらに

取り出したリボンを

丸めて、上下の部分を先ほどの玉を通した針金で絞って留めると。
おしゃれなリボンが完成!

朋未「できた!
でも、わけわからん」

ということで完成した朋未のラッピングが↑こちら。

朋未「たぶん、こっちの方(朋未が最初に作った作品)が苦労したんですけど
こっちの方(先生のアレンジ)が簡単!」

平木「簡単で、すごくキレイになってます」
続いては繁田
包み方を工夫するだけで生け贄の豚とまで言われた作品が
大変身するそうですが…

平木「スゴいいじりがいのある紙を選んでくださったんですよ」
平木「これは、ワックスペーパーって言うのね。
ちょっと見てください」
と、いきなり!!

グシャグシャ
福谷「どうしちゃった?」
朋未「もう嫌になっちゃった?」
平木「このシワ…」

「かっこいい!」
福谷「裏地がね」
ワックスペーパーとはロウびきされた紙のこと
わざとグシャグシャにすることで絶妙な風合いが出る
平木「ここから合わせてきて…」

平木「ここの幅をどうするかがデザインになる」
折り返しの部分を斜めにしてもOKです。

繁田は斜めにデザイン!
福谷「これは最初からクシャクシャだから
もし失敗しても…」
平木「全然大丈夫!」
福谷「(失敗しても)わからないですよね」

平木「きっちり包むというよりは
サッとかっこよく包みたい」
朋未「かっこいい!」
フラスト系の用紙にフラスト系の糸を結び…

ダンゴ結びでOK。最後にマスキングテープを貼れば…
繁田
「出来上がり~」
福谷「これ全然違う!」

福谷「いい、いい、いい」
平木「スゴいデザインしたって感じでしょ?」
繁田「不器用でも出来る」
朋未「繁田でも出来た~!」
このあとは、さらに華やかにするラッピングワーク術

ここからはラッピングをさらに華やかにみせるリボンワークをご紹介します。
平木「リボンこれは…、両端にワイヤーが入ってるんですね」

両サイドから片側のワイヤーを引っ張ると…
朋未「シュシュみたい」
平木「(さらに)これを巻いていくと…」
バラの形に!

朋未と繁田の作品も、バラのリボンワークでより華やかになりました。

福谷「どこくらいやれば上手く出来ますか?」
平木「毎日好きな人の事を思ってやれば一番です」

福谷「(好きな人がいない)
繁田は残念!!!」