毎週金曜日の深夜25時23分から
テレビ大阪で放送の
しっとこ！
今週のテーマは
オーストラリア発祥のオシャレな事をしっとこ！
お届けするメンバーは
テレビ大阪アナウンサー
福谷清志さん
松竹芸能女性タレント
朋未ちゃん、繁田梨世ちゃん
(オーストラリア発祥のオシャレな事)
福谷「さあ、何だと思います？」
繁田「サーフィン？」
朋未「(繁田の回答に)サーフィン？」
繁田「オーストラリアっていったら、サーフィンしているイメージ」
朋未「えっ？水着持って来てないよ！」
繁田「私も用意してない！」
・・・
福谷「もしそうだとしたら、やるんですか？」
朋未「やりますよ」
繁田「うん、やってみたいよね」
福谷「見て見て！
住宅街だから今日」
福谷「オープニング」
今日紹介するオーストラリア発祥のオシャレな事は
このようなチョークアート
いったいどんなものなのか
福谷「鳴海先生よろしくお願いします」
福谷「さっそくこちらですか？チョークアート」
鳴海「どうですか、これ？」
朋未「体毛とか凄くないですか！？」
繁田「リアル！」
福谷「筆で描いたわけでもないし、
独特の柔らかさがあるんですね」
レストランやカフェのメニューボードや
ウェルカムボードとしてみられるチョークアート
鮮やかな色彩と美しいグラデーションが特徴で
油分を多く含んだオイルパステルと呼ばれるモノで描かれています。
福谷「これ、何日くらいかかるんですか？」
鳴海「3・4日以上かけているかも…」
福谷「じゃあ、お2人には…、これはロケですから…」
「30～40分でこれをお願いします！」
ふたり「ムリムリ！」
このあと、ふたりはチョークアート
マカロンに挑戦！！
繁田と朋未がチョークアートに初挑戦！
福谷「ではさっそく、お願いします」
鳴海「じゃあ、葉っぱから描いていきましょう」
鳴海「黄緑になってまして…、白い下絵の線に沿ってシュッと」
繁田「これ失敗しても大丈夫ですか？」
福谷「まず、失敗ありきなんですね」
繁田「緊張するじゃないですか(笑)」
輪郭を描いたあと、白色、黄緑色、緑色と塗り分けて境目を馴染ませます。
そしてここからがチョークアートのポイント
鳴海「じゃあ、指で！」
３人「指？」
なんと指でとかしながらグラデーションをつけていくのです。
鳴海「指でとかしながら混ぜていくので…」
繁田「あーっ、混ざってる！」
朋未「ちょっと新しいショッカン」
福谷「ショッカン？あっ、触る方ね。
食べる方じゃないよね？」
朋未「食べてないです」
続いてはマカロン。
明るい部分、暗い部分を塗り分けて、
葉っぱの時と同じように指で馴染ませていくと…
朋未「お～おっ！！」
繁田「素敵」
繁田「そんな風に出来るかなぁ」
朋未は赤色のマカロン、繁田は黄色のマカロンに挑戦
その出来ばえは？
福谷「まずは朋未さん」
福谷「先生、どうですか？」
鳴海「軽い感じが出てて、可愛いですよね」
一方の繁田は？
福谷「なにこれ！」
繁田「ハンバーガー」
福谷「しかも作ってから2時間くらい経って、フニャフニャのやつでしょ」
繁田「えー、言い方悪い」
鳴海「シットリ系の！」(先生も言う)
繁田「(シットリ系の)ハンバーガー」(笑)
繁田も朋未もチョークアートの基本が解ったところで
福谷「今日はある意味ここからが本番です。
お2人が、もしパン屋をオープンさせたら、こんなウェルカムボードを作りたいよ
ってことをしましょう」
朋未「パン屋？」
繁田「何屋さんでもいいの？」
福谷「パン屋言うてるでょ！」
はたしてどんなパン屋の
ウェルカムボードが出来るのか
真剣なふたり
ふたり「完成しました～♪」
朋未作
パン屋のウェルカムボード
朋未「私が事務所を辞めたら…」
朋未「こんなパン屋店を作りたいです！
ジャジャーン」
福谷「あらまあお上手、これはもうレベルが高いんじゃないですか？先生」
鳴海「凄くお上手ですね。リアルに描けてます」
「ただね…、オープン時間が残念」
朋未「2時から3時」
福谷「これ以外の時間は何してるんですか？」
朋未「パン、焼いてるんですよ！」
繁田「いやいやいや、はよ起きて、もっと」
福谷「何時起きで？」
朋未「10時！」
繁田「いや遅いわ！」
続いては、アイスとスルメが大好きな繁田が作ったウェルカムボードがこちら
繁田作
パン屋のウェルカムボード
繁田「ということで、シゲちゃんのアイスルパン屋でーす」
繁田「アイスとスルメをかけました。
とうですか？」
福谷「ごちゃごちゃしています」
福谷「アイスルメパンなんですか、その物体は？」
繁田「そう」
福谷「それがパンなんですね？」
繁田「頭の部分に私が好きなアイスが入ってて、しかも、読んでください。
かんでかんでかしこくな～る」
福谷「どこに書いてあるの？…だからゴチャゴチャしてて…、これ？」
福谷「チョークアートとしては、どうなんですか？難しいと思いますが」
鳴海「でも、看板として目をひきますよね。
カラフルで上出来です」
福谷「確かにね」
繁田「ナイスフォロー！」(あなたが言うな！)
福谷「でも楽しい時間でしたねえ。
どうでした、やってみて？」
朋未「楽しかった。あっという間でしたね。
クルクルが楽しい。馴染ませるのが凄く楽しかったです」
繁田「あと失敗しても修正出来るのがいい」
福谷「(これから)始まるというタイミングで失敗しても大丈夫って、聞いてましたからね」
テレビ大阪で放送の
しっとこ！
今週のテーマは
オーストラリア発祥のオシャレな事をしっとこ！
お届けするメンバーは
テレビ大阪アナウンサー
福谷清志さん
松竹芸能女性タレント
朋未ちゃん、繁田梨世ちゃん
(オーストラリア発祥のオシャレな事)
福谷「さあ、何だと思います？」
繁田「サーフィン？」
朋未「(繁田の回答に)サーフィン？」
繁田「オーストラリアっていったら、サーフィンしているイメージ」
朋未「えっ？水着持って来てないよ！」
繁田「私も用意してない！」
・・・
福谷「もしそうだとしたら、やるんですか？」
朋未「やりますよ」
繁田「うん、やってみたいよね」
福谷「見て見て！
住宅街だから今日」
福谷「オープニング」
今日紹介するオーストラリア発祥のオシャレな事は
このようなチョークアート
いったいどんなものなのか
福谷「鳴海先生よろしくお願いします」
福谷「さっそくこちらですか？チョークアート」
鳴海「どうですか、これ？」
朋未「体毛とか凄くないですか！？」
繁田「リアル！」
福谷「筆で描いたわけでもないし、
独特の柔らかさがあるんですね」
レストランやカフェのメニューボードや
ウェルカムボードとしてみられるチョークアート
鮮やかな色彩と美しいグラデーションが特徴で
油分を多く含んだオイルパステルと呼ばれるモノで描かれています。
福谷「これ、何日くらいかかるんですか？」
鳴海「3・4日以上かけているかも…」
福谷「じゃあ、お2人には…、これはロケですから…」
「30～40分でこれをお願いします！」
ふたり「ムリムリ！」
このあと、ふたりはチョークアート
マカロンに挑戦！！
繁田と朋未がチョークアートに初挑戦！
福谷「ではさっそく、お願いします」
鳴海「じゃあ、葉っぱから描いていきましょう」
鳴海「黄緑になってまして…、白い下絵の線に沿ってシュッと」
繁田「これ失敗しても大丈夫ですか？」
福谷「まず、失敗ありきなんですね」
繁田「緊張するじゃないですか(笑)」
輪郭を描いたあと、白色、黄緑色、緑色と塗り分けて境目を馴染ませます。
そしてここからがチョークアートのポイント
鳴海「じゃあ、指で！」
３人「指？」
なんと指でとかしながらグラデーションをつけていくのです。
鳴海「指でとかしながら混ぜていくので…」
繁田「あーっ、混ざってる！」
朋未「ちょっと新しいショッカン」
福谷「ショッカン？あっ、触る方ね。
食べる方じゃないよね？」
朋未「食べてないです」
続いてはマカロン。
明るい部分、暗い部分を塗り分けて、
葉っぱの時と同じように指で馴染ませていくと…
朋未「お～おっ！！」
繁田「素敵」
繁田「そんな風に出来るかなぁ」
朋未は赤色のマカロン、繁田は黄色のマカロンに挑戦
その出来ばえは？
福谷「まずは朋未さん」
福谷「先生、どうですか？」
鳴海「軽い感じが出てて、可愛いですよね」
一方の繁田は？
福谷「なにこれ！」
繁田「ハンバーガー」
福谷「しかも作ってから2時間くらい経って、フニャフニャのやつでしょ」
繁田「えー、言い方悪い」
鳴海「シットリ系の！」(先生も言う)
繁田「(シットリ系の)ハンバーガー」(笑)
繁田も朋未もチョークアートの基本が解ったところで
福谷「今日はある意味ここからが本番です。
お2人が、もしパン屋をオープンさせたら、こんなウェルカムボードを作りたいよ
ってことをしましょう」
朋未「パン屋？」
繁田「何屋さんでもいいの？」
福谷「パン屋言うてるでょ！」
はたしてどんなパン屋の
ウェルカムボードが出来るのか
真剣なふたり
ふたり「完成しました～♪」
朋未作
パン屋のウェルカムボード
朋未「私が事務所を辞めたら…」
朋未「こんなパン屋店を作りたいです！
ジャジャーン」
福谷「あらまあお上手、これはもうレベルが高いんじゃないですか？先生」
鳴海「凄くお上手ですね。リアルに描けてます」
「ただね…、オープン時間が残念」
朋未「2時から3時」
福谷「これ以外の時間は何してるんですか？」
朋未「パン、焼いてるんですよ！」
繁田「いやいやいや、はよ起きて、もっと」
福谷「何時起きで？」
朋未「10時！」
繁田「いや遅いわ！」
続いては、アイスとスルメが大好きな繁田が作ったウェルカムボードがこちら
繁田作
パン屋のウェルカムボード
繁田「ということで、シゲちゃんのアイスルパン屋でーす」
繁田「アイスとスルメをかけました。
とうですか？」
福谷「ごちゃごちゃしています」
福谷「アイスルメパンなんですか、その物体は？」
繁田「そう」
福谷「それがパンなんですね？」
繁田「頭の部分に私が好きなアイスが入ってて、しかも、読んでください。
かんでかんでかしこくな～る」
福谷「どこに書いてあるの？…だからゴチャゴチャしてて…、これ？」
福谷「チョークアートとしては、どうなんですか？難しいと思いますが」
鳴海「でも、看板として目をひきますよね。
カラフルで上出来です」
福谷「確かにね」
繁田「ナイスフォロー！」(あなたが言うな！)
福谷「でも楽しい時間でしたねえ。
どうでした、やってみて？」
朋未「楽しかった。あっという間でしたね。
クルクルが楽しい。馴染ませるのが凄く楽しかったです」
繁田「あと失敗しても修正出来るのがいい」
福谷「(これから)始まるというタイミングで失敗しても大丈夫って、聞いてましたからね」
