突然ですが!
総務省の調査によると

パンの消費量トップ10は、なんと関西だらけ。
つまり、関西人は…
パンが大好き!
そこで、今夜の「大阪ほんわかテレビ」は
関西2府4県からパンのおともが大集結!
ほんわかメンバーが試食、独自にナンバーワンを決めようと…
題して

関西最強"パン友"
グランプリ!
まずは奈良県代表

行列が出来ているお店、その行列の先に売られているのは
まほろば大仏プリン
こちらの特長は、他では味わえない濃厚さ。

さらにパンに合うようにと、それを超
える濃厚なパン専用プリンがノミネート。

続いて京都府からのノミネートは

京都の台所錦市場にある
ハモ専門店「魚力」
で販売されているハモの串カツ

ライ麦パンに、炒めた玉ねぎにイカスミを加えたソース
バターで炒め黒コショウで味をととのえたパイナップルをのせた
ハモカツサンド(この商品を売っているのではありません)

奈良県代表の「まほろば大仏プリンジャム」
京都府代表の「ハモカツサンド」
ほんわかメンバーは試食して、どちらを選ぶのか?
結果は!!

暫定の王者の「まほろば大仏プリンジャム」に挑戦するのは
兵庫県代表

日本海をのぞむ兵庫県温泉町
この地の名物と言えばカニ
"松葉がに・日本一!"で有名な「浜坂漁港」を有するこの街には
カニを使う"パン友"がある!?と言うのです。
はたして、その正体は

有限会社山米代表取締役山本静夫さん「このカニを使うんです!」
彼方茜香「どっさり入ってますけど…
(カニを見て)えっ!これ、卵?」

この卵をぎっしり抱えたメスの松葉がに(通称セコガニ)が、パンのおともになるんです。
カニの外子・内子を手でとり、足の部分をハサミでカット
彼方「これ全部?豪快な入れ方」

まず足の部分をお酒で煮込む。そこに
外子!内子!さらに味噌!をドーンと入れ味をととのえます。

それを数時間煮込んで一晩寝かせます。
すると、上の写真のように!
ご覧の通りカニの旨味がギューっと凝縮されたものに。
これで完成ではなく、1つ1つ手作業で
カニの足の部分から身を取り出し、また戻します。
こうして完成したのがこちら

「子持蟹みそ煮込み」
バターをのばして塗った食パンにこれをたっぷりのせてホットサンドに

奈良県「まほろば大仏プリンジャム」
兵庫県「子持蟹みそ煮込み」
勝つのは!!

暫定王者兵庫県代表「子持蟹みそ煮込み」
に続いて挑戦するのは
和歌山県代表

和歌山県特産三宝柑
全国生産の97%が和歌山県の超ご当地フルーツ

一口いただくと…
武田訓佳「ここがずば抜けてと言うのが…」
と、どうにもコメントしづらい味のよう

そうなんです、あまり特徴がない。
しかし、これをジャムとして煮詰めると
甘さと酸っぱさが絶妙の最高の味に!

暫定王者兵庫県「子持蟹みそ煮込み」
和歌山県「三宝柑ジャム」
どちらが勝つのか

続いて滋賀県代表は

かものペースト
鴨の商品を数多く扱う一湖房さんの。

和歌山県が連勝なるのか?
結果は!

そして最終戦は
大阪府代表

ホットドッグ
どうせなら…と、ドイツの品評会で30回以上入賞のソーセージをと
夢一喜さんのソーセージを使って。

さらにオススメの調理法
フライパンにオリーブ油、ソーセージを焼いて
さらにパンも焼く。

そうして出来上がったホットドッグを
さあ、めしあがれ!

そして
運命の判定は?

見事"パンのおとも"
関西最強に認定は
和歌山県代表の
三宝柑ジャムでした。

総務省の調査によると

パンの消費量トップ10は、なんと関西だらけ。
つまり、関西人は…
パンが大好き!
そこで、今夜の「大阪ほんわかテレビ」は
関西2府4県からパンのおともが大集結!
ほんわかメンバーが試食、独自にナンバーワンを決めようと…
題して

関西最強"パン友"
グランプリ!
まずは奈良県代表

行列が出来ているお店、その行列の先に売られているのは
まほろば大仏プリン
こちらの特長は、他では味わえない濃厚さ。

さらにパンに合うようにと、それを超
える濃厚なパン専用プリンがノミネート。

続いて京都府からのノミネートは

京都の台所錦市場にある
ハモ専門店「魚力」
で販売されているハモの串カツ

ライ麦パンに、炒めた玉ねぎにイカスミを加えたソース
バターで炒め黒コショウで味をととのえたパイナップルをのせた
ハモカツサンド(この商品を売っているのではありません)

奈良県代表の「まほろば大仏プリンジャム」
京都府代表の「ハモカツサンド」
ほんわかメンバーは試食して、どちらを選ぶのか?
結果は!!

暫定の王者の「まほろば大仏プリンジャム」に挑戦するのは
兵庫県代表

日本海をのぞむ兵庫県温泉町
この地の名物と言えばカニ
"松葉がに・日本一!"で有名な「浜坂漁港」を有するこの街には
カニを使う"パン友"がある!?と言うのです。
はたして、その正体は

有限会社山米代表取締役山本静夫さん「このカニを使うんです!」
彼方茜香「どっさり入ってますけど…
(カニを見て)えっ!これ、卵?」

この卵をぎっしり抱えたメスの松葉がに(通称セコガニ)が、パンのおともになるんです。
カニの外子・内子を手でとり、足の部分をハサミでカット
彼方「これ全部?豪快な入れ方」

まず足の部分をお酒で煮込む。そこに
外子!内子!さらに味噌!をドーンと入れ味をととのえます。

それを数時間煮込んで一晩寝かせます。
すると、上の写真のように!
ご覧の通りカニの旨味がギューっと凝縮されたものに。
これで完成ではなく、1つ1つ手作業で
カニの足の部分から身を取り出し、また戻します。
こうして完成したのがこちら

「子持蟹みそ煮込み」
バターをのばして塗った食パンにこれをたっぷりのせてホットサンドに

奈良県「まほろば大仏プリンジャム」
兵庫県「子持蟹みそ煮込み」
勝つのは!!

暫定王者兵庫県代表「子持蟹みそ煮込み」
に続いて挑戦するのは
和歌山県代表

和歌山県特産三宝柑
全国生産の97%が和歌山県の超ご当地フルーツ

一口いただくと…
武田訓佳「ここがずば抜けてと言うのが…」
と、どうにもコメントしづらい味のよう

そうなんです、あまり特徴がない。
しかし、これをジャムとして煮詰めると
甘さと酸っぱさが絶妙の最高の味に!

暫定王者兵庫県「子持蟹みそ煮込み」
和歌山県「三宝柑ジャム」
どちらが勝つのか

続いて滋賀県代表は

かものペースト
鴨の商品を数多く扱う一湖房さんの。

和歌山県が連勝なるのか?
結果は!

そして最終戦は
大阪府代表

ホットドッグ
どうせなら…と、ドイツの品評会で30回以上入賞のソーセージをと
夢一喜さんのソーセージを使って。

さらにオススメの調理法
フライパンにオリーブ油、ソーセージを焼いて
さらにパンも焼く。

そうして出来上がったホットドッグを
さあ、めしあがれ!

そして
運命の判定は?

見事"パンのおとも"
関西最強に認定は
和歌山県代表の
三宝柑ジャムでした。
