金曜日深夜25時23分から
♪始まるよ、始まるよ、もうすぐ「しっとこ!」始まるよ♪
とテレビ大阪で放送の
情報バラエティ番組
しっとこ!

今回のテーマは
クリスマスらしいことをしっとこ!
いえ~い!

※しっとこ!ポーズもかなり浸透?
今回もしって得する情報を紹介するのは
テレビ大阪アナウンサー
庄野数馬さん
松竹芸能女性タレント
朋未ちゃん 繁田梨世ちゃん

庄野「気付けばもう12月半ばで街はクリスマス一色…
さあ、おふたりはどうする
クリスマス!?」
朋未「仕事です!何にもない、ホンマに」
一方の繁田は?
繁田「一緒に過ごしてくれる人」

絶賛大募集です❤
庄野「テレビで言っちゃった(アキレ)」
庄野「そんな二人にも、ちょっとでもクリスマスらしいことを
今日は感じていただきたいと思います」
朋未「やりたーい!」

ということで
やって来たのは大阪市平野区にある「大阪市立クラフトパーク」
全国でも珍しい総合工芸施設で
陶芸・トンボ玉などのバーナーワーク・織物など
様々な技術を学ぶことができます。


その中でも今日はクリスマスらしさを求め
ステンドグラスを体験させてもらいます。
庄野「今日教えていただくのは平林さんです」

朋未「めちゃくちゃ素敵な作品が並んでますね」
繁田「キラキラしてる」

庄野「これは誰が作られはったんですか?」
平林「これは見本で先生がちょっとずつ作ったサンプルなんですけど
週に1回教室に通っていただけたら
あれくらいのモノは作れるように…」

平林「と、今日はこれを1日で作って今日中に持って帰ってもらおうと思います。
これはキャンドルホルダーといって、この中にろうそくを入れてもらって
火を灯して
このガラスの乱反射とか
キラキラした感じとかを楽しんでもらおうと思います」

朋未「めっちゃクリスマスや!」
繁田「ロマンチックやなあ」
平林「小学校5年生から体験していただけるものなので簡単に作れると思います」

朋未「(繁田は)めちゃくちゃ不器用なんです、彼女!
できますかねえ?」
平林「大丈夫だと思います」
このあとは
ステンドグラス体験開始!

器用?不器用?二人が悪戦苦闘しながらも
クリスマス直前
ステンドグラスに挑戦!

まずはガラス選び!
キャンドルホルダーに使うガラスを選びます。
朋未「見てコレ、模様が入ってるヤツがある」

繁田「ホンマや」
朋未「めっちゃ可愛い」
朋未「クリスマスやから緑と赤に…」
庄野「ベタやなぁ」
朋未「平林さん、どうですか?」
平林「緑と赤がきたらクリスマスの…」
朋未「ほら」
庄野「ベタやなぁ」

朋未「ベタベタうるさいねん!」
一方繁田は
繁田「これ、オレンジですか?」
平林「はい」
繁田「これにします。これと黄色にして…」

繁田「今日は私、黄色がラッキーカラーって言ってたからこれにするわ」
庄野「今日だけの星占いで決めていいの?」

繁田「うん、だって、今日作って
今日のテンション上がったら
それでよくないですか?」
庄野「は~、なるほどね」(ホントに納得出来たの?庄野さん)
朋未(繁田を真似て)「よくないですか?(笑)」
ということで、二人が選んだのはこちらのガラス

次はカッパーテープ巻き
次はカッパーテープという銅のテープをガラスに巻いていきます。
朋未「何のためにカッパーテープを巻くんですか?」

平林「はい、ステンドグラスというのは
この"はんだ"を使って
この金属を溶かしてくっ付けていってるんですが
はんだは直接ガラスにくっついてくれないので
このテープを巻いて
直接的にはこのテープの間に流し込む作業になります。
なので、キッチリ巻いているとキレイな作品になると思います」

朋未「じゃあ、これは重要ということですよね?」
平林「けっこう重要です」
朋未「あってますよね?」
とても慎重な朋未
平林「そのまま倒しましょう(回転)」
朋未「クルッと倒します、こう上から見ながらね」
平林「(そう)向こう側も見ながら…」

趣味がプラモデル作りの朋未は難なくカッパーテープ巻き完了!
続いては繁田
繁田「いきまーす!」

いきなりテープの部分を大きく剥がす繁田
朋未「けっこう豪快にめくりましたねえ」
庄野「というか、雑」
朋未「繁田の人生ですよ、これは」

何度もやり直しを繰り返し(粘着力がおちるくらい)
庄野「これはもう粘着力無くなってきますよ」
そんな言葉を意に介せず
繁田「出来た、出来た、どうですか?」
平林(苦笑いで)「たぶん大丈夫だと…」
庄野「先生、笑ってますよ、大丈夫ですか、ホンマに!」

続いてははんだ付け
先ほど言っていた、はんだを使ってガラス同士をくっ付ける作業です。
繁田「そんなに簡単に出来るもんなんですか?」
平林「小学生もやってるんで」

庄野「小学5年生」
平林「ちょっとこわいですけど…」(繁田が心配?)
朋未「思い切りが…」

平林「けっこう始めの方は、思いっきって溶かす方が重要なので…
下にグッと(コテの先を)押して」
朋未「おもしろい」
庄野「こういうことはプラモデルではない?(はんだ付け)」
朋未「はんだは、あんまりヤんないですけど
でも、おもしろい」

平林「間にはんだが入ってれば大丈夫です」
繁田「大丈夫ですね」

中学以来のはんだ付け
さすがの朋未はすぐコツをつかんだものの
不器用な繁田は…
庄野「先生どうですか、繁田さん(のは)?」
繁田「あぁぁあ~」

すごいこぼれたんですけど
平林「(笑いながら)そうですね」

平林「ちょっと、丁寧にした方がいいかな」
庄野「小5以下や」

繁田「え~~っ」
今日はステンドグラスのキャンドルホルダー作りに挑戦!

二人とも四苦八苦しながら何とかはんだ付けを終え
最後に仕上げ作業をすると


ふたり「出来た~♪」
庄野「お疲れ様です」

朋未「私のヤツは緑のヤツを対面にして、
赤も対面にしてキャンドルが入った時に
キレイにそれがマッチするようにやってみたんですよ」
庄野「クリスマスカラーでシーズンもぴったりで
いいんじゃないでしょうか」
庄野「続いて」


繁田「私は色が全部違うんですけど
カラフルにして
キャンドルを入れた時に、ちょっと明るい色になるようにしました」
庄野「簡単に出来たんちゃいますか?
どうですか、作ってみて」

繁田「簡単でしたよね、思ったより」
朋未「簡単やし、めっちゃ楽しかった」
平林「是非光らせて家に飾ってください」
繁田「ロマンチック」
そして、本日もFMちゃお
「ヒガシ逢ウサカのガチャガチャラジオ」終わりに

可愛いともみんでした。
28日は「しっとこ!」の特番もあります。
♪始まるよ、始まるよ、もうすぐ「しっとこ!」始まるよ♪
とテレビ大阪で放送の
情報バラエティ番組
しっとこ!

今回のテーマは
クリスマスらしいことをしっとこ!
いえ~い!

※しっとこ!ポーズもかなり浸透?
今回もしって得する情報を紹介するのは
テレビ大阪アナウンサー
庄野数馬さん
松竹芸能女性タレント
朋未ちゃん 繁田梨世ちゃん

庄野「気付けばもう12月半ばで街はクリスマス一色…
さあ、おふたりはどうする
クリスマス!?」
朋未「仕事です!何にもない、ホンマに」
一方の繁田は?
繁田「一緒に過ごしてくれる人」

絶賛大募集です❤
庄野「テレビで言っちゃった(アキレ)」
庄野「そんな二人にも、ちょっとでもクリスマスらしいことを
今日は感じていただきたいと思います」
朋未「やりたーい!」

ということで
やって来たのは大阪市平野区にある「大阪市立クラフトパーク」
全国でも珍しい総合工芸施設で
陶芸・トンボ玉などのバーナーワーク・織物など
様々な技術を学ぶことができます。


その中でも今日はクリスマスらしさを求め
ステンドグラスを体験させてもらいます。
庄野「今日教えていただくのは平林さんです」

朋未「めちゃくちゃ素敵な作品が並んでますね」
繁田「キラキラしてる」

庄野「これは誰が作られはったんですか?」
平林「これは見本で先生がちょっとずつ作ったサンプルなんですけど
週に1回教室に通っていただけたら
あれくらいのモノは作れるように…」

平林「と、今日はこれを1日で作って今日中に持って帰ってもらおうと思います。
これはキャンドルホルダーといって、この中にろうそくを入れてもらって
火を灯して
このガラスの乱反射とか
キラキラした感じとかを楽しんでもらおうと思います」

朋未「めっちゃクリスマスや!」
繁田「ロマンチックやなあ」
平林「小学校5年生から体験していただけるものなので簡単に作れると思います」

朋未「(繁田は)めちゃくちゃ不器用なんです、彼女!
できますかねえ?」
平林「大丈夫だと思います」
このあとは
ステンドグラス体験開始!

器用?不器用?二人が悪戦苦闘しながらも
クリスマス直前
ステンドグラスに挑戦!

まずはガラス選び!
キャンドルホルダーに使うガラスを選びます。
朋未「見てコレ、模様が入ってるヤツがある」

繁田「ホンマや」
朋未「めっちゃ可愛い」
朋未「クリスマスやから緑と赤に…」
庄野「ベタやなぁ」
朋未「平林さん、どうですか?」
平林「緑と赤がきたらクリスマスの…」
朋未「ほら」
庄野「ベタやなぁ」

朋未「ベタベタうるさいねん!」
一方繁田は
繁田「これ、オレンジですか?」
平林「はい」
繁田「これにします。これと黄色にして…」

繁田「今日は私、黄色がラッキーカラーって言ってたからこれにするわ」
庄野「今日だけの星占いで決めていいの?」

繁田「うん、だって、今日作って
今日のテンション上がったら
それでよくないですか?」
庄野「は~、なるほどね」(ホントに納得出来たの?庄野さん)
朋未(繁田を真似て)「よくないですか?(笑)」
ということで、二人が選んだのはこちらのガラス

次はカッパーテープ巻き
次はカッパーテープという銅のテープをガラスに巻いていきます。
朋未「何のためにカッパーテープを巻くんですか?」

平林「はい、ステンドグラスというのは
この"はんだ"を使って
この金属を溶かしてくっ付けていってるんですが
はんだは直接ガラスにくっついてくれないので
このテープを巻いて
直接的にはこのテープの間に流し込む作業になります。
なので、キッチリ巻いているとキレイな作品になると思います」

朋未「じゃあ、これは重要ということですよね?」
平林「けっこう重要です」
朋未「あってますよね?」
とても慎重な朋未
平林「そのまま倒しましょう(回転)」
朋未「クルッと倒します、こう上から見ながらね」
平林「(そう)向こう側も見ながら…」

趣味がプラモデル作りの朋未は難なくカッパーテープ巻き完了!
続いては繁田
繁田「いきまーす!」

いきなりテープの部分を大きく剥がす繁田
朋未「けっこう豪快にめくりましたねえ」
庄野「というか、雑」
朋未「繁田の人生ですよ、これは」

何度もやり直しを繰り返し(粘着力がおちるくらい)
庄野「これはもう粘着力無くなってきますよ」
そんな言葉を意に介せず
繁田「出来た、出来た、どうですか?」
平林(苦笑いで)「たぶん大丈夫だと…」
庄野「先生、笑ってますよ、大丈夫ですか、ホンマに!」

続いてははんだ付け
先ほど言っていた、はんだを使ってガラス同士をくっ付ける作業です。
繁田「そんなに簡単に出来るもんなんですか?」
平林「小学生もやってるんで」

庄野「小学5年生」
平林「ちょっとこわいですけど…」(繁田が心配?)
朋未「思い切りが…」

平林「けっこう始めの方は、思いっきって溶かす方が重要なので…
下にグッと(コテの先を)押して」
朋未「おもしろい」
庄野「こういうことはプラモデルではない?(はんだ付け)」
朋未「はんだは、あんまりヤんないですけど
でも、おもしろい」

平林「間にはんだが入ってれば大丈夫です」
繁田「大丈夫ですね」

中学以来のはんだ付け
さすがの朋未はすぐコツをつかんだものの
不器用な繁田は…
庄野「先生どうですか、繁田さん(のは)?」
繁田「あぁぁあ~」

すごいこぼれたんですけど
平林「(笑いながら)そうですね」

平林「ちょっと、丁寧にした方がいいかな」
庄野「小5以下や」

繁田「え~~っ」
今日はステンドグラスのキャンドルホルダー作りに挑戦!

二人とも四苦八苦しながら何とかはんだ付けを終え
最後に仕上げ作業をすると


ふたり「出来た~♪」
庄野「お疲れ様です」

朋未「私のヤツは緑のヤツを対面にして、
赤も対面にしてキャンドルが入った時に
キレイにそれがマッチするようにやってみたんですよ」
庄野「クリスマスカラーでシーズンもぴったりで
いいんじゃないでしょうか」
庄野「続いて」


繁田「私は色が全部違うんですけど
カラフルにして
キャンドルを入れた時に、ちょっと明るい色になるようにしました」
庄野「簡単に出来たんちゃいますか?
どうですか、作ってみて」

繁田「簡単でしたよね、思ったより」
朋未「簡単やし、めっちゃ楽しかった」
平林「是非光らせて家に飾ってください」
繁田「ロマンチック」
そして、本日もFMちゃお
「ヒガシ逢ウサカのガチャガチャラジオ」終わりに

可愛いともみんでした。
28日は「しっとこ!」の特番もあります。