さあ、三田編の最終です。
三田市の続いては…
鈴井「森脇さん、朋未さん、そろそろお腹空きません?」
朋未「お腹空きました」
鈴井「ですよね、で、ここでですね、
三田の特産品を収穫してお召し上がりいただこうかなと…」

ということで
三田市ぶらりポイント⑤
三田の特産品を
収穫&食す!
森脇「収穫?」
森脇「で、どないして食べるんですか?」
朋未「おっ!?」
森脇「何つけて食べるんですか?」
鈴井「ポン酢とか…あっさり塩でとか…」
などと言っている間にやって来たのは
こちら!

かさや
はたして、焼いたものを
ポン酢や塩で食べるものとは?
鈴井「こちらがかさやの社長の中西(孝之)さんです」
森脇「三田の特産品を焼いて食べると聞きました。もう楽しみにしておりますよ」

中西「獲れたてを焼いて食べていただきます」
と、ピンクのガゴを渡す中西さん。
森脇「(その獲るというのは)何ですか?」
中西「こちらの名産しいたけを!」
さっそくしいたけ狩りを体験しようと移動する一行。
ここで朋未ちゃんから
朋未「しいたけって、どこに生えているんですか?」

朋未ちゃんの言葉に
森脇「えっ!?面白い展開になってきましたよ」
森脇「どこで獲れるかと言うのは…?」
朋未「畑ですよねぇ」
「苗を植えて…」
森脇「面白い展開になってきましたよ」
朋未「花が咲いて…、枯れて…、こういうヤツですよね?しいたけって」
あきれ(笑)
森脇「中西さん、ちょっと見せてあげてください、しいたけ」
中西「ウチは原木栽培といって、木から」
朋未「木に!木に生えとった!」

朋未「どういうこと?」
森脇「菌です」
中西「菌を植え付けて、そこから生えてくるんです」
朋未「こう?」(上の写真)
朋未「えっ、おかしない?菌って食べたらアカンやつじゃないんですか?」
森脇「もうええわ」
中西「元々この辺は松茸狩りとかをやってたんですけど
40年ほど前から松茸が出にくくなって
しいたけにシフトチェンジして
今は五軒ほど栽培されている農家さんがございます」
森脇「美味しいしいたけは大好物なんですよ。
しいたけはピンからキリまでありますね。
知らんでしょ?」
朋未「いや、一緒ですって」
「だってしいたけ味でしょ!?」

というわけで、原木しい茸を収穫する体験をすることに…
中西「軸の部分を持って、捻る感じで
けっこうしっかり着いているので
下に引っ張ってもらう」
上手に獲ることができた鈴井さん!

朋未「また先にやったー!(怒)」
鈴井「ごめんなさい」
朋未「言ったでしょ!」
気を取り直して
朋未ちゃんも
「とれたー!!」

もちろん森脇も。
森脇「これを焼いてちょっと醤油と…、美味しいね」
みんなで収穫した原木しい茸をバーベキューで!
お肉や野菜、しい茸ご飯を一緒にいただきます。

森脇
「しい茸に乾杯~!」
さあ、それではしい茸にうるさい森脇から

森脇「香り良し、歯ごたえ良し、そして…味良し!」
続いて女性陣ふたりも
鈴井「やっぱりねえ、三田のしい茸は鼻に香りが抜ける香りが最高ですね」
(※やってしまってない?)
森脇「上手いねえ、鈴井さんの場合はコメントも上手いし、何か品がある。
(今日は)社長ありがとうございました」
と、締めようとする森脇。
朋未「待って、待って、待って!
レポート、レポート!
鼻に抜ける香りが!」

森脇「さっき言わはったやん、パクリやん」
鈴井「でも、本当に抜けますよね」
と、助け船を出す鈴井さん。
が、
朋未「いや、私が言おうとしたことを先に言っちゃったから…」
鈴井さんに向かって

朋未「まだ早いねん!!
ふたりが食べてから喋る言ったやろ!
カメラマンさんがどっちを撮ったらいいか分からへんからね」

森脇「すみません、(今度は)違うレポーターを連れて来ますんで
今日はこれで勘弁して下さい」
初めから最後まで
真面目な素人の方をイジルともみん
モックは凄く面白いです。
まあ、普段のファンのひとりひとりを大切にしているというのを知っているからかも分かりませんが、
たぶんともみんと一度でもお話しするとイジッてもらうことが嬉しくなるのかも知れませんね。
続いては…
こんなともみんや

こんなともみんや

こんな弾けたともみん

そしてまた可愛い案内人さん

も、「西脇市編」で登場いたします。
三田市の続いては…
鈴井「森脇さん、朋未さん、そろそろお腹空きません?」
朋未「お腹空きました」
鈴井「ですよね、で、ここでですね、
三田の特産品を収穫してお召し上がりいただこうかなと…」

ということで
三田市ぶらりポイント⑤
三田の特産品を
収穫&食す!
森脇「収穫?」
森脇「で、どないして食べるんですか?」
朋未「おっ!?」
森脇「何つけて食べるんですか?」
鈴井「ポン酢とか…あっさり塩でとか…」
などと言っている間にやって来たのは
こちら!

かさや
はたして、焼いたものを
ポン酢や塩で食べるものとは?
鈴井「こちらがかさやの社長の中西(孝之)さんです」
森脇「三田の特産品を焼いて食べると聞きました。もう楽しみにしておりますよ」

中西「獲れたてを焼いて食べていただきます」
と、ピンクのガゴを渡す中西さん。
森脇「(その獲るというのは)何ですか?」
中西「こちらの名産しいたけを!」
さっそくしいたけ狩りを体験しようと移動する一行。
ここで朋未ちゃんから
朋未「しいたけって、どこに生えているんですか?」

朋未ちゃんの言葉に
森脇「えっ!?面白い展開になってきましたよ」
森脇「どこで獲れるかと言うのは…?」
朋未「畑ですよねぇ」
「苗を植えて…」
森脇「面白い展開になってきましたよ」
朋未「花が咲いて…、枯れて…、こういうヤツですよね?しいたけって」
あきれ(笑)
森脇「中西さん、ちょっと見せてあげてください、しいたけ」
中西「ウチは原木栽培といって、木から」
朋未「木に!木に生えとった!」

朋未「どういうこと?」
森脇「菌です」
中西「菌を植え付けて、そこから生えてくるんです」
朋未「こう?」(上の写真)
朋未「えっ、おかしない?菌って食べたらアカンやつじゃないんですか?」
森脇「もうええわ」
中西「元々この辺は松茸狩りとかをやってたんですけど
40年ほど前から松茸が出にくくなって
しいたけにシフトチェンジして
今は五軒ほど栽培されている農家さんがございます」
森脇「美味しいしいたけは大好物なんですよ。
しいたけはピンからキリまでありますね。
知らんでしょ?」
朋未「いや、一緒ですって」
「だってしいたけ味でしょ!?」

というわけで、原木しい茸を収穫する体験をすることに…
中西「軸の部分を持って、捻る感じで
けっこうしっかり着いているので
下に引っ張ってもらう」
上手に獲ることができた鈴井さん!

朋未「また先にやったー!(怒)」
鈴井「ごめんなさい」
朋未「言ったでしょ!」
気を取り直して
朋未ちゃんも
「とれたー!!」

もちろん森脇も。
森脇「これを焼いてちょっと醤油と…、美味しいね」
みんなで収穫した原木しい茸をバーベキューで!
お肉や野菜、しい茸ご飯を一緒にいただきます。

森脇
「しい茸に乾杯~!」
さあ、それではしい茸にうるさい森脇から

森脇「香り良し、歯ごたえ良し、そして…味良し!」
続いて女性陣ふたりも
鈴井「やっぱりねえ、三田のしい茸は鼻に香りが抜ける香りが最高ですね」
(※やってしまってない?)
森脇「上手いねえ、鈴井さんの場合はコメントも上手いし、何か品がある。
(今日は)社長ありがとうございました」
と、締めようとする森脇。
朋未「待って、待って、待って!
レポート、レポート!
鼻に抜ける香りが!」

森脇「さっき言わはったやん、パクリやん」
鈴井「でも、本当に抜けますよね」
と、助け船を出す鈴井さん。
が、
朋未「いや、私が言おうとしたことを先に言っちゃったから…」
鈴井さんに向かって

朋未「まだ早いねん!!
ふたりが食べてから喋る言ったやろ!
カメラマンさんがどっちを撮ったらいいか分からへんからね」

森脇「すみません、(今度は)違うレポーターを連れて来ますんで
今日はこれで勘弁して下さい」
初めから最後まで
真面目な素人の方をイジルともみん
モックは凄く面白いです。
まあ、普段のファンのひとりひとりを大切にしているというのを知っているからかも分かりませんが、
たぶんともみんと一度でもお話しするとイジッてもらうことが嬉しくなるのかも知れませんね。
続いては…
こんなともみんや

こんなともみんや

こんな弾けたともみん

そしてまた可愛い案内人さん

も、「西脇市編」で登場いたします。