毎週金曜日深夜25時23分からテレビ大阪で放送の
しっとこ!
今回の知って得する情報は
おいしく涼める場所をしっとこ!

おおくりする「しっとこ!ファミリー」は
テレビ大阪アナウンサー庄野数馬さん
松竹芸能所属の
朋未 繁田梨世ちゃんの3人です。
庄野「いやもう暑い日が続きますよね
もうこんな季節はですね、あれしかないですよ」

朋未「何~!?」
庄野「行きましょう、あそこしかない!」
と、やって来たのは
西梅田スクエア、期間限定オープン中の
サッポロ生ビール黒ラベル
THE PERFECT BEER GARDEN2016

サッポロ生ビールの完璧な生ビールを味わえる夏にピッタリの場所なんです。
庄野「店長の和田さんです、どうぞよろしくお願いします」
庄野「おいしく涼めるって聞いたんですけど」

和田「今回のパーフェクト黒ラベルなんですけれど
3つのCにこだわりをもっています」
まずはCREAMY
そしてClEAR
最後はCOLD

和田「これにこだわってまして
まさにパーフェクトな黒ラベルになっています」
朋未・繁田「え~っ、飲みた~い!」
朋未「さっそくいただきましょう」

と、喜ぶふたりに、突然…
庄野
「どっちがパーフェクト!?
パーフェクト黒ラベル
サーブ対決!」のコール

盛り上がる庄野アナ…に、冷めた目のふたり
パーフェクト黒ラベルサーブ対決とは
朋未と繁田でパーフェクト黒ラベルのサーブに挑戦
より上手に注げた方だけがパーフェクト黒ラベルの試飲権を獲得できるというもの
庄野アナに朋未が
「いやいや2人(朋未と繁田)で飲みましょ」

ダメとみるや今度は、和田さんに
「みんなで飲みたいですよね?」
が、
和田「まず、勝負していただいて…」
庄野「何の世界でも勝負があってしかりだと思うんで(笑)」
繁田「え~っ(T_T)」

パーフェクト黒ラベルの
パーフェクトな注ぎ方とは
まずはお手本で、和田さんにパーフェクト注ぎ方を

ポイント①
最初はジョッキを寝かせ、泡を立てないように注ぎます(レバーを手前に引きます)

和田「ここから泡を注ぎます(レバーを押す)」
ポイント②
敢えて泡を溢れさせ、キレイな泡でジョッキを満たす


ポイント③
わずかに余った粗い泡はヘラで取り除く
ビールが7で泡が3
☆の部分の肩が境目になるように!
その線から泡というのが基本になっています。
繁田「へーっ、わかりやすい」

朋未「あわあわになっちゃったら、どうするんですか?」
繁田「失敗したやつは?」

和田「捨てます」
朋未「もったいないって」
と、いうことで

勝てば飲める!
パーフェクト黒ラベルサーブ対決!
庄野「それでは参りましょう。
用意スタート!」

ここからは庄野アナは実況に
庄野「まず先に手をつけたのは繁田さんです」
「朋未さんいけますか?」
…
繁田は…

そして、朋未は…

完成!
庄野「結果は一目瞭然ですが…」

庄野「和田さん、判定をお願いします」
もちろん勝者は
朋未!!
評価は…繁田の敗因、「泡ばかり」というようにとにかく泡が多い
繁田「もっと簡単に出来ると思ってた」
朋未の勝因、ビールの泡が黄金比7:3に!
朋未「やった~!働けますかね?」
和田「大丈夫です」

ということで、勝った朋未は
パーフェクト黒ラベルの試飲タイム!
「乾杯~!」

いただきます♪

朋未「コクがあるのにスゴくスッキリしていて
きめ細かい泡がおいしい」
庄野「幸せですね」
繁田「何で庄野さんまで飲んでいるんですか~っ、ズルい~!」
夏が来て良かったですね
こちらには、去年に続いて完全予約制でご利用できるスペシャルルームがあります。

こちらでは数量限定の黒ラベル〈黒〉樽生を試飲!

乾杯~!
パート2

繁田「いいなあ~」
朋未「コクがスゴイありますよね
でも、めっちゃ飲みやすい
クリーミィですよね、和田さん」
庄野「いろんなモノを飲みましたが、どうでしたか?」

朋未「こっちで飲むもよし、スペシャルルームで飲むもよし。
とにかく最高ですねえ」
繁田に
庄野「どうでした、今日?」
繁田「いや…、うん、飲みたい」
庄野「そうでしょうね(笑)」
朋未「そりゃそうや(笑)」

たくさんの食べ物も食べながらの試飲だったようですが、
寂しそうなしげちゃんでした。
次回の「しっとこ!」は7月15日です。
楽しくて、知識も得られる「しっとこ!」次回にも期待しましょう!
しっとこ!
今回の知って得する情報は
おいしく涼める場所をしっとこ!

おおくりする「しっとこ!ファミリー」は
テレビ大阪アナウンサー庄野数馬さん
松竹芸能所属の
朋未 繁田梨世ちゃんの3人です。
庄野「いやもう暑い日が続きますよね
もうこんな季節はですね、あれしかないですよ」

朋未「何~!?」
庄野「行きましょう、あそこしかない!」
と、やって来たのは
西梅田スクエア、期間限定オープン中の
サッポロ生ビール黒ラベル
THE PERFECT BEER GARDEN2016

サッポロ生ビールの完璧な生ビールを味わえる夏にピッタリの場所なんです。
庄野「店長の和田さんです、どうぞよろしくお願いします」
庄野「おいしく涼めるって聞いたんですけど」

和田「今回のパーフェクト黒ラベルなんですけれど
3つのCにこだわりをもっています」
まずはCREAMY
そしてClEAR
最後はCOLD

和田「これにこだわってまして
まさにパーフェクトな黒ラベルになっています」
朋未・繁田「え~っ、飲みた~い!」
朋未「さっそくいただきましょう」

と、喜ぶふたりに、突然…
庄野
「どっちがパーフェクト!?
パーフェクト黒ラベル
サーブ対決!」のコール

盛り上がる庄野アナ…に、冷めた目のふたり
パーフェクト黒ラベルサーブ対決とは
朋未と繁田でパーフェクト黒ラベルのサーブに挑戦
より上手に注げた方だけがパーフェクト黒ラベルの試飲権を獲得できるというもの
庄野アナに朋未が
「いやいや2人(朋未と繁田)で飲みましょ」

ダメとみるや今度は、和田さんに
「みんなで飲みたいですよね?」
が、
和田「まず、勝負していただいて…」
庄野「何の世界でも勝負があってしかりだと思うんで(笑)」
繁田「え~っ(T_T)」

パーフェクト黒ラベルの
パーフェクトな注ぎ方とは
まずはお手本で、和田さんにパーフェクト注ぎ方を

ポイント①
最初はジョッキを寝かせ、泡を立てないように注ぎます(レバーを手前に引きます)

和田「ここから泡を注ぎます(レバーを押す)」
ポイント②
敢えて泡を溢れさせ、キレイな泡でジョッキを満たす


ポイント③
わずかに余った粗い泡はヘラで取り除く
ビールが7で泡が3
☆の部分の肩が境目になるように!
その線から泡というのが基本になっています。
繁田「へーっ、わかりやすい」

朋未「あわあわになっちゃったら、どうするんですか?」
繁田「失敗したやつは?」

和田「捨てます」
朋未「もったいないって」
と、いうことで

勝てば飲める!
パーフェクト黒ラベルサーブ対決!
庄野「それでは参りましょう。
用意スタート!」

ここからは庄野アナは実況に
庄野「まず先に手をつけたのは繁田さんです」
「朋未さんいけますか?」
…
繁田は…

そして、朋未は…

完成!
庄野「結果は一目瞭然ですが…」

庄野「和田さん、判定をお願いします」
もちろん勝者は
朋未!!
評価は…繁田の敗因、「泡ばかり」というようにとにかく泡が多い
繁田「もっと簡単に出来ると思ってた」
朋未の勝因、ビールの泡が黄金比7:3に!
朋未「やった~!働けますかね?」
和田「大丈夫です」

ということで、勝った朋未は
パーフェクト黒ラベルの試飲タイム!
「乾杯~!」

いただきます♪

朋未「コクがあるのにスゴくスッキリしていて
きめ細かい泡がおいしい」
庄野「幸せですね」
繁田「何で庄野さんまで飲んでいるんですか~っ、ズルい~!」
夏が来て良かったですね
こちらには、去年に続いて完全予約制でご利用できるスペシャルルームがあります。

こちらでは数量限定の黒ラベル〈黒〉樽生を試飲!

乾杯~!
パート2

繁田「いいなあ~」
朋未「コクがスゴイありますよね
でも、めっちゃ飲みやすい
クリーミィですよね、和田さん」
庄野「いろんなモノを飲みましたが、どうでしたか?」

朋未「こっちで飲むもよし、スペシャルルームで飲むもよし。
とにかく最高ですねえ」
繁田に
庄野「どうでした、今日?」
繁田「いや…、うん、飲みたい」
庄野「そうでしょうね(笑)」
朋未「そりゃそうや(笑)」

たくさんの食べ物も食べながらの試飲だったようですが、
寂しそうなしげちゃんでした。
次回の「しっとこ!」は7月15日です。
楽しくて、知識も得られる「しっとこ!」次回にも期待しましょう!
