岸和田市のぶらり旅
続いては…

朋未「岸和田人のハートをわしづかみにする
絶品スイーツをご紹介したいと思います」
岸和田市ぶらりポイント②
岸和田人のハートを
わしづかみにする
絶品スイーツ

朋未「はーい、それがこちら!!」
小山梅花堂さん
森脇「小山梅花堂さん、わしづかみにされるんですか、僕?」
朋未「ムギュとされますよ」

森脇「どんな感じ?」
朋未「ムギュっと!」
森脇「どんな?」
朋未「ムギュ!」

森脇「うるさい‼」
やって来たのは小山梅花堂
創業170年の歴史をもつ、老舗の和菓子店です。
森脇「こんにちわ!」
お店の女性「こんにちわ!」

朋未「こんにちわ!お久しぶり~!」
朋未とハイタッチで挨拶しているのは、このお店の渋谷幸子さん
森脇「やっぱり知り合いなんですね」

朋未「紹介したいのはこちら!
"梅花むらさめ"です」
渋谷「お殿様に献上していたんです」
森脇「岸和田城がそこにあるから?」
渋谷「そうなんです。米粉と砂糖と小豆でシンプルな味です」
森脇「気になるわー、これは歴史がものすごくあるんですね」
渋谷「今7代目で天保拾年なので…」
朋未「徳川さんとか…」

森脇「いい加減にしゃべるなよ!!
知らんことは知らんでええやないか」
森脇「と言うことは、殿様が食べていたものを我々が今、食べられると…」

「殿様気分味わいたいわぁ!」
シカトの朋未
江戸時代にお殿様に献上していたお菓子
"梅花むらさめ"
再び催促され
朋未「森脇殿、どうぞ!」

森脇「お殿様になったような気持ちですね
。
これ、切ってくれたまえ」
朋未「かしこまりました。
…、はい、どうぞ!」
森脇「意外とモチモチしてたんですね。
こういう和菓子は
疲れた時とか本当に元気になる。
僕らはスポーツした後に欲しくなる。
これはエネルギーやで」
朋未が森脇の肩をチョンチョン
森脇「…?」
朋未「殿様です。次、わたし」

森脇「おかしいやろ!」
朋未「はい、はい、は・や・く!」(急かす朋未)「早くおいで(大口を開ける)」
諦めて朋未に食べさせる森脇

食べながらの顔を見て、森脇「おっさんやわ」
森脇「普通にしてたら、顔、べっぴんやねん。
そんなんするから嫌いやねん」
朋未「しっとりしてて…これだけを1日食べたい」
森脇「それはいらんわ」
森脇「さあ、次は朋未ちゃん?」
朋未「心をムギュっとされたじゃないですか、先程。
続いてはですね、岸和田人の胃袋をわしづかみにしたいと思います」

岸和田市ぶらりポイント③
岸和田人の胃袋を
わしづかみにする
名物!
朋未「それがこちら!!」

麺屋 北野
朋未「ちなみにですね、店長は森脇さんの言葉にわしづかみされている方なんで、
よろしくお願いします」

ということで、やって来たのは
麺屋 北野
朋未ちゃんがテレビ岸和田の収録日には
ほぼ毎日お昼を食べに来るというラーメン店です。
ところで
『森脇の言葉にわしづかみ』とはいったい?
朋未「ご主人は森脇さんの大ファンなんですよ」
森脇「あっ、そうですか。(じゃあ)人生は?」
ご主人「ボディーや!!」

森脇「いいねえ♪」
森脇「ほな人生論も聴きながら…(ラーメン食べましょうか)」
森脇「ふたりは呆れていますけど…」

※星田ひかるさんと藤原愛華さん
森脇「やっぱりだんじり祭りは人生の縮図?」
ご主人の北野智哉さん「です」
それでは、店長のこだわりがギュッと詰まった1種類のみのラーメンをいただきます。

豚骨、魚介醤油ラーメン
森脇「なるほど…
麺よし(左ジャブを撃つ真似をしながら)
スープよし(右ストレート)
チャーシューよし(ボディーに左フック)1・2・3ですよ」

森脇「やっぱり努力してはるわ。
努力すれば成功するわけじゃないけど
成功した人は すべて努力している!」
北野「聞いた?」(星田・藤原さんに)
星田・藤原「はい」

森脇「これは今までのラーメンなんだけど
博多とか、札幌とか、和歌山ラーメンとかのどこにも属してないですよね?」
北野「岸和田ラーメンじゃい!」
朋未「イエーイ!!」
店長に朋未が「(今日)森脇さんを生で見てどうですか?」
北野「凄いです。緊張しますね。やっぱり元気ある方で…」
森脇「今、なんて言った?」
北野「元気…」
森脇「やる気、元気、森脇です」

拍手する3人
が
(拍手しながらも笑っている星田・藤原さんを見て)
お嬢ちゃんらはバカにしてるみたいやな!(笑)

続いては
岸和田市ぶらりポイント④
岸和田人を
酔わす名酒に
ほろ酔い!
森脇「いや~あ、気持ちよかったですねえ」
朋未「楽しんでますか、岸和田?
そろそろ酔ってきたんじゃないですか?」
森脇「酔う岸和田に?ああ、(岸和田の)魅力に酔ってきましたね」
朋未「続いては岸和田人を酔わす名酒を紹介したいと思います」

森脇「お酒?」
朋未「はい!」
森脇「岸和田にお酒ってあるの?」
朋未「唯一残っている酒蔵がこちらです」

朋未「井坂酒造さん」
森脇「ここだけじゃなくて、ズドーンとあるやん」
みると、その建物を囲む白い壁の塀が…

やって来たのは創業100年余り
岸和田で唯一残っている酒蔵
井坂酒造場
すみませんご主人の滑舌が…で聞き取れないのがあったので、私が調べたものを加えて書いています。実際には間違ってるかもわかりません。
井坂酒造場の井坂佳嗣さん
「何十年か前までは大阪府下全体では55~56社の酒蔵が残っていました。(全国では約1300社)
そのうち泉州にポツポツ(8社)と残っているんですわ」
森脇「朋未ん、ここは(来たことは)?」

朋未「プライベートで2年前・3年前くらいに好きな人がいて、好きな人に連れてきていただいて…」
森脇「それ(個人的な)思い出や。
知らんがな、何の思い出やねん」
朋未「ちょっと苦い思い出が…」
井坂「お酒は甘いんですけどね」
朋未「上手!!」
森脇「お酒をちょっと飲むと
昔の彼を思い出してしまうと?」
朋未「そうですね、ほろ甘い(?)思い出ね(笑)」
森脇「知らん、君の思い出」
そして、まずは酒蔵場の見学に連れていってもらいました。
仕込み室

井坂「仕込み室、出来たお酒をここで貯蔵しているんです。
同じ酒でも、貯蔵する蔵で味が変わるんです。
やはりその蔵の味が出るんです。
空気中には酵母菌が住みついているんです
蔵つき酵母、それで微妙に味が違うんです」
森脇「水とか、空気とか、大気とか季節とかの?」
井坂「造る人の気持ちとかも…」(上手い
!)
さあお楽しみ、岸和田のお酒
試飲タイム!

待ってましたとばかりに
朋未「はーい、飲みますよ♪」

「イエーイ!!試飲タイム!」
(呆れる森脇)
森脇「それでどんなお酒があるんですか?」
朋未「こちら有名なお酒の"三輪福"と"だんじり"というのが
主なお酒なんですけど、
三輪福は飲んでまして、だんじりを飲んでみたい」
森脇「(じゃあ、僕は)三輪福で」
まずは井坂酒造場の名酒"三輪福"から

森脇「あーあ、広がる、広がる。
ふわーっと広がる。
広がるねえ、これは」
森脇「飲みやすいですねえ。
これは、初心者の方でもここから入っていけるという…。
岸和田、奥が深いなあ!」
続いて井坂酒造場もうひとつの名酒の"だんじり"

朋未「わーっ、広がる」
森脇「一緒や!!」
広がる~(笑)
朋未「でも、ちょっと男の子っぽくなったように思います」
井坂「グンと喉にもきますからねえ」
朋未「ガツンときます、ここに」

森脇「やっぱり"だんじり"というのは男性をイメージして?」
井坂「飲んだって感じで。グッと気合も入りますから」
井坂「岸和田は酒以外にもいいもんがたくさんあるんですよ。
海から山、広いですから…
(それで)海のモノ、山のモノたくさんあります。
それを育てていって、遠くの良いモノを見るのではなく、足元の良いモノがあるので(それを活かしていかないと)」
森脇「(そして)美味しいモノの横には
地元のお酒があるという。
岸和田にもすごいブランドがあるんですね」
番組の最後は、テレビ岸和田に戻ってきました。

森脇「ビックリしたんは、だんじり会館やなあ。
僕ねえ、あんな凄い迫力で来るとは…。
そして、あんな体験もさせてもらえる。
それで終わるのかと思ったら、3Dで飛び出すだんじりが出てくるって」
森脇「歴史のあるものから、ラーメン屋のご主人、ご主人は若いじゃないですか。
何かこう歴史の古いものも大切にしながらも今の若手が頑張っている。というのは
素敵な街だと思います」
朋未「岸和田市、みんな頑張っていますからねえ」
森脇「そのバランスもいいねえ」
森脇「1コだけ気になるのが…、あそこでナゼ朋未ちゃんが泣いたかって」

感動したんです、だんじり会館で。

みなさんもぜひ
体験してもらいたいと思います。
長々となりました。最後まで読んでいただいた方はありがとうございました。
ともみんが、大好きな街岸和田の魅力を
少しでもお伝えすることが出来ていればと思います。
続いては…

朋未「岸和田人のハートをわしづかみにする
絶品スイーツをご紹介したいと思います」
岸和田市ぶらりポイント②
岸和田人のハートを
わしづかみにする
絶品スイーツ

朋未「はーい、それがこちら!!」
小山梅花堂さん
森脇「小山梅花堂さん、わしづかみにされるんですか、僕?」
朋未「ムギュとされますよ」

森脇「どんな感じ?」
朋未「ムギュっと!」
森脇「どんな?」
朋未「ムギュ!」

森脇「うるさい‼」
やって来たのは小山梅花堂
創業170年の歴史をもつ、老舗の和菓子店です。
森脇「こんにちわ!」
お店の女性「こんにちわ!」

朋未「こんにちわ!お久しぶり~!」
朋未とハイタッチで挨拶しているのは、このお店の渋谷幸子さん
森脇「やっぱり知り合いなんですね」

朋未「紹介したいのはこちら!
"梅花むらさめ"です」
渋谷「お殿様に献上していたんです」
森脇「岸和田城がそこにあるから?」
渋谷「そうなんです。米粉と砂糖と小豆でシンプルな味です」
森脇「気になるわー、これは歴史がものすごくあるんですね」
渋谷「今7代目で天保拾年なので…」
朋未「徳川さんとか…」

森脇「いい加減にしゃべるなよ!!
知らんことは知らんでええやないか」
森脇「と言うことは、殿様が食べていたものを我々が今、食べられると…」

「殿様気分味わいたいわぁ!」
シカトの朋未
江戸時代にお殿様に献上していたお菓子
"梅花むらさめ"
再び催促され
朋未「森脇殿、どうぞ!」

森脇「お殿様になったような気持ちですね
。
これ、切ってくれたまえ」
朋未「かしこまりました。
…、はい、どうぞ!」
森脇「意外とモチモチしてたんですね。
こういう和菓子は
疲れた時とか本当に元気になる。
僕らはスポーツした後に欲しくなる。
これはエネルギーやで」
朋未が森脇の肩をチョンチョン
森脇「…?」
朋未「殿様です。次、わたし」

森脇「おかしいやろ!」
朋未「はい、はい、は・や・く!」(急かす朋未)「早くおいで(大口を開ける)」
諦めて朋未に食べさせる森脇

食べながらの顔を見て、森脇「おっさんやわ」
森脇「普通にしてたら、顔、べっぴんやねん。
そんなんするから嫌いやねん」
朋未「しっとりしてて…これだけを1日食べたい」
森脇「それはいらんわ」
森脇「さあ、次は朋未ちゃん?」
朋未「心をムギュっとされたじゃないですか、先程。
続いてはですね、岸和田人の胃袋をわしづかみにしたいと思います」

岸和田市ぶらりポイント③
岸和田人の胃袋を
わしづかみにする
名物!
朋未「それがこちら!!」

麺屋 北野
朋未「ちなみにですね、店長は森脇さんの言葉にわしづかみされている方なんで、
よろしくお願いします」

ということで、やって来たのは
麺屋 北野
朋未ちゃんがテレビ岸和田の収録日には
ほぼ毎日お昼を食べに来るというラーメン店です。
ところで
『森脇の言葉にわしづかみ』とはいったい?
朋未「ご主人は森脇さんの大ファンなんですよ」
森脇「あっ、そうですか。(じゃあ)人生は?」
ご主人「ボディーや!!」

森脇「いいねえ♪」
森脇「ほな人生論も聴きながら…(ラーメン食べましょうか)」
森脇「ふたりは呆れていますけど…」

※星田ひかるさんと藤原愛華さん
森脇「やっぱりだんじり祭りは人生の縮図?」
ご主人の北野智哉さん「です」
それでは、店長のこだわりがギュッと詰まった1種類のみのラーメンをいただきます。

豚骨、魚介醤油ラーメン
森脇「なるほど…
麺よし(左ジャブを撃つ真似をしながら)
スープよし(右ストレート)
チャーシューよし(ボディーに左フック)1・2・3ですよ」

森脇「やっぱり努力してはるわ。
努力すれば成功するわけじゃないけど
成功した人は すべて努力している!」
北野「聞いた?」(星田・藤原さんに)
星田・藤原「はい」

森脇「これは今までのラーメンなんだけど
博多とか、札幌とか、和歌山ラーメンとかのどこにも属してないですよね?」
北野「岸和田ラーメンじゃい!」
朋未「イエーイ!!」
店長に朋未が「(今日)森脇さんを生で見てどうですか?」
北野「凄いです。緊張しますね。やっぱり元気ある方で…」
森脇「今、なんて言った?」
北野「元気…」
森脇「やる気、元気、森脇です」

拍手する3人
が
(拍手しながらも笑っている星田・藤原さんを見て)
お嬢ちゃんらはバカにしてるみたいやな!(笑)

続いては
岸和田市ぶらりポイント④
岸和田人を
酔わす名酒に
ほろ酔い!
森脇「いや~あ、気持ちよかったですねえ」
朋未「楽しんでますか、岸和田?
そろそろ酔ってきたんじゃないですか?」
森脇「酔う岸和田に?ああ、(岸和田の)魅力に酔ってきましたね」
朋未「続いては岸和田人を酔わす名酒を紹介したいと思います」

森脇「お酒?」
朋未「はい!」
森脇「岸和田にお酒ってあるの?」
朋未「唯一残っている酒蔵がこちらです」

朋未「井坂酒造さん」
森脇「ここだけじゃなくて、ズドーンとあるやん」
みると、その建物を囲む白い壁の塀が…

やって来たのは創業100年余り
岸和田で唯一残っている酒蔵
井坂酒造場
すみませんご主人の滑舌が…で聞き取れないのがあったので、私が調べたものを加えて書いています。実際には間違ってるかもわかりません。
井坂酒造場の井坂佳嗣さん
「何十年か前までは大阪府下全体では55~56社の酒蔵が残っていました。(全国では約1300社)
そのうち泉州にポツポツ(8社)と残っているんですわ」
森脇「朋未ん、ここは(来たことは)?」

朋未「プライベートで2年前・3年前くらいに好きな人がいて、好きな人に連れてきていただいて…」
森脇「それ(個人的な)思い出や。
知らんがな、何の思い出やねん」
朋未「ちょっと苦い思い出が…」
井坂「お酒は甘いんですけどね」
朋未「上手!!」
森脇「お酒をちょっと飲むと
昔の彼を思い出してしまうと?」
朋未「そうですね、ほろ甘い(?)思い出ね(笑)」
森脇「知らん、君の思い出」
そして、まずは酒蔵場の見学に連れていってもらいました。
仕込み室

井坂「仕込み室、出来たお酒をここで貯蔵しているんです。
同じ酒でも、貯蔵する蔵で味が変わるんです。
やはりその蔵の味が出るんです。
空気中には酵母菌が住みついているんです
蔵つき酵母、それで微妙に味が違うんです」
森脇「水とか、空気とか、大気とか季節とかの?」
井坂「造る人の気持ちとかも…」(上手い
!)
さあお楽しみ、岸和田のお酒
試飲タイム!

待ってましたとばかりに
朋未「はーい、飲みますよ♪」

「イエーイ!!試飲タイム!」
(呆れる森脇)
森脇「それでどんなお酒があるんですか?」
朋未「こちら有名なお酒の"三輪福"と"だんじり"というのが
主なお酒なんですけど、
三輪福は飲んでまして、だんじりを飲んでみたい」
森脇「(じゃあ、僕は)三輪福で」
まずは井坂酒造場の名酒"三輪福"から

森脇「あーあ、広がる、広がる。
ふわーっと広がる。
広がるねえ、これは」
森脇「飲みやすいですねえ。
これは、初心者の方でもここから入っていけるという…。
岸和田、奥が深いなあ!」
続いて井坂酒造場もうひとつの名酒の"だんじり"

朋未「わーっ、広がる」
森脇「一緒や!!」
広がる~(笑)
朋未「でも、ちょっと男の子っぽくなったように思います」
井坂「グンと喉にもきますからねえ」
朋未「ガツンときます、ここに」

森脇「やっぱり"だんじり"というのは男性をイメージして?」
井坂「飲んだって感じで。グッと気合も入りますから」
井坂「岸和田は酒以外にもいいもんがたくさんあるんですよ。
海から山、広いですから…
(それで)海のモノ、山のモノたくさんあります。
それを育てていって、遠くの良いモノを見るのではなく、足元の良いモノがあるので(それを活かしていかないと)」
森脇「(そして)美味しいモノの横には
地元のお酒があるという。
岸和田にもすごいブランドがあるんですね」
番組の最後は、テレビ岸和田に戻ってきました。

森脇「ビックリしたんは、だんじり会館やなあ。
僕ねえ、あんな凄い迫力で来るとは…。
そして、あんな体験もさせてもらえる。
それで終わるのかと思ったら、3Dで飛び出すだんじりが出てくるって」
森脇「歴史のあるものから、ラーメン屋のご主人、ご主人は若いじゃないですか。
何かこう歴史の古いものも大切にしながらも今の若手が頑張っている。というのは
素敵な街だと思います」
朋未「岸和田市、みんな頑張っていますからねえ」
森脇「そのバランスもいいねえ」
森脇「1コだけ気になるのが…、あそこでナゼ朋未ちゃんが泣いたかって」

感動したんです、だんじり会館で。

みなさんもぜひ
体験してもらいたいと思います。
長々となりました。最後まで読んでいただいた方はありがとうございました。
ともみんが、大好きな街岸和田の魅力を
少しでもお伝えすることが出来ていればと思います。